肉体の門(1964)
あらすじ
田村泰次郎の同名小説を、『花と怒涛』の鈴木清順が監督した風俗ドラマ。舞台は終戦直後の東京。混乱した世の中をたくましく生き抜いていく売春婦たちの姿描いている。主演の野川由美子は当時まだ19歳の新人女優だった。終戦直後の東京。17歳のマヤ(野川由美子)はひょんなことから知り合った女性せんに誘われ、せんや美乃らと売春をするように。彼女たち仲間同士には、厳しいルールや縄張り意識があり、報酬無しに男と寝るのはご法度とされていた。ある日、米兵を刺して追われてしまい、自身も傷ついた復員兵の伊吹(宍戸錠)が逃げ込んでくる。マヤたちにかくまわれ、手厚く介護された伊吹は快復するが、彼をめぐって女性たちは激しい争いを繰り広げる。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 監督:鈴木清順/原作:田村泰次郎
- キャスト
- 河西都子/野川由美子/松尾嘉代/石井トミコ/富永美沙子 ほか
- 配給
- 日活
クチコミ
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