面白い
エロだけではなく、人間関係とか美しさであったりがおもしろかったです。
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志尊淳が女性を虜にする妖艶な男を演じ、6人の女たちとの刹那的な愛を描いたドラマの後編。6人の女性たちを虜にする妖艶な青年”潤一”を華麗に演じる。“潤一”の虜となる女性陣に扮するのは、藤井美菜、夏帆、江口のりこ、蒔田彩珠、伊藤万理華、原田美枝子。監督を北原栄治と広瀬奈々子が務める。無職・宿無し、気まぐれに女から女へと渡り歩く潤一(志尊淳)。出産をひかえた妊婦、映子。妹の旦那と寝る姉、環。亡くなった夫の不倫を疑う未亡人、あゆ子。夫に束縛された装丁家の女、千尋。処女を捨てたい女子高生、瑠依。毎日男漁りに出掛ける女、美夏。それぞれの孤独な日常の隙間に、潤一はいつの間にか現れて、消える。寄る辺ない日常に埋れていた女たちの人生は、潤一との刹那の愛で輝きを取り戻していく......。
©️2019「潤一」製作委員会
エロだけではなく、人間関係とか美しさであったりがおもしろかったです。
宣伝では官能的なイメージが先行してしまっていますが、中身はしっとりとした人間ドラマでした。 潤一が出逢う女性一人ずつの短編で観易いですし、時系列もバラバラで、潤一のヒントを頼りに順番を探るのも面白いと思います。前篇・後篇合わせて約3時間半もありますが、観入ってしまうとあっという間でした。それくらい、潤一は危うく、妖しく、儚く、風のようでもっと知りたくなるキャラクターでした。 潤一役の志尊淳さんが本当に潤一そのもので、掴みどころのない難役をしっかりと生きて体現している姿が素晴らしいと思いました。
最後の美夏の話が特に好きです。 潤一が1番長くいた場所。 それはなぜだったのか?? 今にも消えてしまいそうな美夏に寄り添うシーンは潤一の優しさが見えました。