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ガーンジー島の読書会の秘密 ポスター

ガーンジー島の読書会の秘密

4.2 124分 2019/08/30 公開
ミステリーGフランスイギリス
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あらすじ

『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』『スリー・ビルボード』のプロデューサーが贈る〈人生を輝かせる至福の〉ミステリー。1946年、終戦の歓びに沸くロンドン。作家のジュリエットは、一冊の本をきっかけに、“ガーンジー島の読書会”のメンバーと手紙を交わすようになる。大戦中、英国で唯一ナチスドイツに占領されたチャンネル諸島の一つであるガーンジー島では、読書会と創設者であるエリザベスという女性の存在が彼らの支えだった。本が人と人の心をつないだことに魅了されたジュリエットは、読書会について記事を書こうと島を訪ねるが、そこにエリザベスの姿はなかった。メンバーと交流するうちに、ジュリエットは彼らが重大な秘密を隠していることに気付く。やがて彼女は、エリザベスが不在の理由にたどり着く......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督:マイク・ニューウェル/原作:メアリー・アン・シェイファー、アニー・バロウズ
キャスト
リリー・ジェームズ/ミキール・ハースマン/グレン・パウエル/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ/キャサリン・パーキンソン/マシュー・グード/トム・コートネイ/ペネロープ・ウィルトン ほか
配給
キノフィルムズ/木下グループ
公式サイト
http://dokushokai-movie.com/

クチコミ

ironcap

世界観最高!!

- 6年前
期待通りの出来映え!! チャールズ・ラムというイギリス作家の随筆集をきっかけに、一通の手紙から紡がれていく悲しくも切なくもあり、ハートフルで抱きしめたくなるような物語✨ 作中ではたくさんの書籍名や作家名が登場し、本が読みたくなってくる📚 … 続きを読む

期待通りの出来映え!! チャールズ・ラムというイギリス作家の随筆集をきっかけに、一通の手紙から紡がれていく悲しくも切なくもあり、ハートフルで抱きしめたくなるような物語✨ 作中ではたくさんの書籍名や作家名が登場し、本が読みたくなってくる📚 舞台となるガーンジー島とは、第二次世界大戦中、イギリスで唯一ナチスドイツに占領されていたチャンネル諸島という島々の中の一つ。CGなどの加工も多少施されてはいるが、その古風な街並みや海岸からの景色、緑溢れる大地には感動のため息が出た✨ 構成としては、読書会の創設者エリザベス不在というミステリーをベースに、読書から紡がれていくヒューマンドラマも描かれ、そこに主人公ジュリエットも加わることでラブストーリーが展開されるという、細部まで練りに練って計算し尽くされている。 謎が少しずつ解明されるにつれて、主人公ジュリエットと読書会メンバーとの絆が深まると同時に、大戦による傷跡も痛ましく描かれており、それでも懸命にユーモアを持ち生きようとする人々の力強さと、決して風化させてはいけない戦争への怒りを感じた。 とにかく読書会のメンバーが個性豊かで、良い人ばかり✨ それぞれのメンバーの言及によって、少しずつ謎が紐解かれていき、メンバー自身にも多くの悩みや想いが存在し、それらが複雑に絡み合っていく流れによって、必然的に感情移入してしまう🥺 真摯に、そしてひたむきに島民の心を癒そうと奮闘するリリー・ジェームズがとにかく可憐で美しい✨彼女を陰ながら支える担当編集者役のマシュー・グードをはじめ、英国ドラマ『ダウントン・アビー』のキャストが多く起用されているのもみどころ💡 また、自分の信念を決して曲げない、読書会創設者エリザベス役のジェシカ・ブラウン・フィンドレイの凛とした演技と、読書会メンバー唯一のオランダ出身俳優ミキール・ハースマンのどこか哀愁を帯びた演技にも注目したい◎ 原題のThe Guernsey Literary and Potato Peel Pie Societyは、初見では何を言いたいのか意味不明だろうけど、観賞後だと、もうこれ以外には考えられないくらいぴったりのタイトルなので、注目しておきたい。 本作の中で、随筆や詩、書簡など、様々な形で登場する『読む力』。この作品では、そういった具体的なものだけでなく、過去を振り返る読書会メンバーの想いや、主人公ジュリエットの決断が起こす結末を、観賞者自らが『読む力』も問われているはず。 鑑賞後は清々しさを感じるとともに、人生を謳歌する喜びや人を思いやる意味が強く心に刻まれる。 キャストそれぞれの視点で反芻していくとより楽しめて、きっと誰もがあの読書会に参加したいと思うはず✨ 自分も一つ一つの出会いを大切にしていきたい😌

KUBO

後味爽やかなライトミステリー

- 7年前
まず、不勉強な私はイギリスが一部と言えどもドイツに占領されていた事実を知らなかった。フランスからの脱出は『ダンケルク』で語られていたけれども、そのイギリス海峡にあるチャネル諸島はドイツに侵略されていたのね。 終戦後、女性作家のジュリエット… 続きを読む

まず、不勉強な私はイギリスが一部と言えどもドイツに占領されていた事実を知らなかった。フランスからの脱出は『ダンケルク』で語られていたけれども、そのイギリス海峡にあるチャネル諸島はドイツに侵略されていたのね。 終戦後、女性作家のジュリエットは、そのガーンジー島の男性から手紙が届き、占領下で行われていたという「ガーンジー島の文学と芋の皮のパイの会」に興味を持つ。 島を訪れたジュリエットは読書会のメンバーにおおかた歓迎されるが、老婆や宿の女性などから「余計なことを探るな」と冷たい目を向けられる。 一見のどかな島に隠された謎。失踪したエリザベスという女性。占領下にあった当時のガーンジー島で何が起こったのか? なかなかおもしろい設定で、物語はミステリーテイストで進むのだが、ミステリー好きから言わせてもらうと、謎はほとんど住民たちが語ってしまうので、もう少し主人公のジュリエットが自力で手紙なり記事なりを発見し証拠を手にした上で住民の証言を引き出す程にすれば、よりミステリー色が強くなってよかったんじゃないかな。 まあ割とトントン拍子で謎は解けていくからミステリー色自体は薄いんだけど、全体の持つ雰囲気はとてもいい。終わり方もフランス映画ならこうはしないだろう、明るく爽やかなラストで、後味は良すぎるほど良い。 主人公を演じるリリー・ジェームズ、とってもかわいいです。

えぢゃとん

好きな世界観

- 6年前

評価が良かったので、観てしまいました。スマホが欠かせない、このご時世に文章で人の心が繋がり、言葉をものすごく丁寧に大切にしている印象がありました。一冊の本きっかけに読書会のメンバーの1人と文通し、ヒロインが運命を感じるところや手と手が触れ合ってあっ!ってなるシーンとか、まるで昔の少女マンガのような感じ(笑)でもヒロインと読書会のメンバーとの触れ合いが暖かくて、ホッコリさせられる映画でした。

チキンリトル

引き込まれる

- 6年前

第二次大戦中、ナチスの占領下にあったイギリスのガーンジー島で、秘密の読書会が開かれていた。その目的とは? メンバーは何を隠しているのか? 主人公の女流作家ジュリエットとともに、観客もその謎を探っていく。自分に正直に生きたエリザベスに感化されて、ジュリエットが選択した生き方に拍手を送りたい。

チョコチーノ

ガーンジー

- 7年前

ガーンジーとガンジーどっちでもいいけど面白かった

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