憧れ
ジョアンジルベルト は特別に好きな私には楽しく浸れた映画。リオの風景、偏屈なエピソード、彼の歌声、一緒に追いかけている気分で、ラスト思わず息を潜めた。みてから時間が経ってまたみたくなる。
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“ボサノヴァの神様”と称されるブラジルの伝説的ミュージシャン、ジョアン・ジルベルトの行方を追ったドキュメンタリー映画。フランス生まれでブラジル音楽を敬愛するジョルジュ・ガショが監督を務める。卓越したギター演奏と甘美な歌声で世界中の音楽ファンを魅了したジョアン・ジルベルトは、2008年8月にリオ・デ・ジャネイロでのコンサート出演を最後に、公の場に姿を現すことがなくなってしまった。それから10年、ドイツ人ジャーナリストのマーク・フィッシャーは、ジルベルトに会うためにリオ・デ・ジャネイロに向かったが、結局会うことはかなわなかった。その顛末を記した本が出版される1週間前、フィッシャーは自らの命を断ったという。彼の旅に強く共鳴したフランス生まれでブラジル音楽をこよなく愛するジョルジュ・ガショ監督が、フィッシャーの夢を実現させるため、ブラジル中をくまなく歩き、ジルベルトゆかりの人びとや土地を訪ねていく......。
©Gachot Films/Idéale Audience/Neos Film 2018
ジョアンジルベルト は特別に好きな私には楽しく浸れた映画。リオの風景、偏屈なエピソード、彼の歌声、一緒に追いかけている気分で、ラスト思わず息を潜めた。みてから時間が経ってまたみたくなる。
親しい友人さえ何十年も会ってないというミステリアスなボサノバの巨匠を探すという形でストーリーが展開する。子供のころからボサノバに憧れてた私にとってはただただ感動。でも、「憧れ」がない人が見てもつまんないかも。
ボサノバの生みの親、ジョアン・ジルベルトを探す旅。 5年前に思い叶わず世を去った本の作者の足取りをたどりながら、今作の監督もまた、 bossa novaとジルベルトに魅せられた一人。 監督がボサノバのルーツとジルベルトと関わった人々を巡るブラジルの旅を描くドキュメンタリー。 背景の風景やブラジル、リオの街の彩りの美しさと、ボサノバの美しい調べ。 1958年に、まさにここでボサノバが生まれたというバスルームのカランや便器の青が本当に美しくて目を奪われます。 この狭い空間でボサノバの旋律が生まれたその場所にたどり着いた時、作者マークはきっと震えた事でしょう。 そして、今作の監督ジョルジュがようやくジルベルトのマネージャーと会った店はその名も「イパネマの娘」 全編に心地よいギターの音色が流れる作品。 ジルベルトが姿を見てを消した理由は謎のままだけど、爽やかな感動作。