音楽っていいな
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約8年におよぶ個人制作期間を経て、異例づくしのアニメーション映画が誕生。原作は、『シティライツ』(講談社)の大橋裕之さんによる『音楽と漫画』(太田出版)。楽器を触ったこともない不良学生たちが、思いつきでバンドを組むことから始まるロック奇譚。
© 大橋裕之/ロックンロール・マウンテン/Tip Top
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執念と衝動。 生まれて初めて楽器を鳴らして、感動と興奮に包まれた初期衝動のまま、突っ走る不良少年たちの物語。 テクニックがどうとか、理屈とかどうでもいい。 音を楽しむ、でいいんだよ! みたいな想いがストレートに伝わってくる。 ロトスコープで一人チマチマ7年かけて描いたという、漫画原作の自主制作アニメ映画でして。 キャラも、声と相まって魅力的。 なんとも言えない味わいの一編でありました。
沈黙が多い作品が好物のオレ。 大満足でした! フィクションの音楽映画はどんな音で表現するかが非常に難しいと思うのですが、どの人の音もイメージにピッタリ。何よりもエンディングが秀逸。
https://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2020/02/07/123000
「衝動」という概念を可視化するとこうなるのだな。空気間が至って演劇。7年間かけて製作したという4万枚の手描きアニメの為せる技だ。今のジャパニーズアニメの方向性の逆をゆくようなとこ好き。岡村ちゃんの使いどころここか!古武術 feat. 森田(古美術)の曲CD化切に希望。