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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯 ポスター

米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯

4.8 128分 2019/8/24 (土) 公開
ドキュメンタリーG日本
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あらすじ

『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』の続編。瀬長亀次郎の生涯と日本復帰直前の沖縄の激動の歴史を深く描くドキュメンタリー。監督・佐古忠彦が、カメジローが残した230冊を超える詳細に書き記された日記を読み解き、政治家としての一面だけでなく、妻や娘らと過ごす日常や、夫や父親としての様々な顔を描く。

場面写真

予告動画

米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
佐古忠彦
配給
彩プロ

クチコミ

信じた道をただひたすらにまっすぐに

- 6年前
予告編を見た時から涙が溢れて、まったく知らなかったこの人物の生涯を知りたくて劇場に足を運んだ。 日本で唯一の戦場となった沖縄。 彼の行動の原点はアメリカ占領下の沖縄の 干上がった田んぼでアメリカ兵に暴行される日本人女性が必死に抵抗する側で守… 続きを読む

予告編を見た時から涙が溢れて、まったく知らなかったこの人物の生涯を知りたくて劇場に足を運んだ。 日本で唯一の戦場となった沖縄。 彼の行動の原点はアメリカ占領下の沖縄の 干上がった田んぼでアメリカ兵に暴行される日本人女性が必死に抵抗する側で守ろうとした彼女の夫が射殺された光景が目に焼き付いていた事だった。 医師を志して進学した本土鹿児島の名門校で目にした本土と沖縄の違い。 「なぜ、戦争は起こるのか?なぜ、沖縄は貧しいのか?」 そんな疑問から社会運動に身を投じ、最初の投獄。 面会に来た恩師と共に流涙したというカメジロー。 その後は大国アメリカに抵抗し何度も投獄される事になる。 民主主義を掲げて小国日本へ乗り込んで来た米軍はこの一人のまっすぐな信念を持つ 民衆を惹きつけて止まない日本男子を恐れ、口を封じ、行動を制限するためにあらゆる手段を投じるのだ、 被選挙権を奪われ、渡航権も認められない。 『日本』へ行きたかった。 沖縄の最北端へ妻とでかけ鹿児島県の与論島を「見てご覧、あれが日本だ」と指を指す。 30年近くに及ぶアメリカ占領が解けてもカメジローが望んだ基地のない本当に豊かと言える美しい故郷は。 ひた隠しにされていた大量の毒ガス兵器 持ち込む時はひっそりと、運び出すときは派手なデモンストレーションでトラックの隊列を組んで船に積み込んだ。しかも費用は日本政府持ちだと言う驚愕の事実。 高校在学時、彼の社会運動を出稼ぎ先のハワイで知った父は激怒し、勘当の手紙を送った 「そんな君は一日も早く死んだほうがいい」と。 それでもカメジローは良き政治家、良き夫、良き父であった。 アメリカによって投獄された時愛読していた『Les Misérables』彼の正義感は主人公と完全に同化する。 死の際で孫娘を「コゼット、こっちへおいで」と呼び寄せる。 彼は今天国で今の日本を憂いているのだろうか。 でも、間違いなくカメジローさんの道程は沖縄の人々の心に深く刻まれ、今も勇気を与え続けている。 だって、民主主義を掲げたアメリカはその民主主義に押し潰されて追いやられたのだから。 瀬長亀次郎さんのまさに不屈の生涯を映画を通じて知る事が出来て良かった。

知らなかったカメジローさんのこと

- 7年前

沖縄でこんなことがおきていたなんて。 もっと、本土の幅広い世代に知ってもらいたい。 特に同世代以下の世代のみんなに。

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