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サタンタンゴ ポスター

サタンタンゴ

4.8 438分 1994年 公開
ドラマハンガリー・ドイツ・スイス
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あらすじ

クラスナホルカイ・ラースローの同名小説を、『ニーチェの馬』『ヴェルクマイスター・ハーモニー』などで知られるハンガリーの映画監督タル・ベーラが映画化。舞台は、ハンガリーのある村。降り続く雨と泥に覆われ、活気のないこの村に死んだはずの男イリミアーシュが帰ってくる。彼の帰還に惑わされ、村人たちはさまよう。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
タル・ベーラ
キャスト
ヴィーグ・ミハーイ/ホルヴァート・プチ/ルゴシ・ラースロー/デルジ・ヤーノシュ ほか
配給
ビターズ・エンド

クチコミ

終末は静か

- 7年前
これを映画を観たという文脈で評価していいのか 映画館で約8時間座り画面を見続けるという行為は最早映像から何かを感じ取るだけではなくなり、肉体面にも影響を与えてくる 映像は何かを省略したり付け加えたりすることもなく、現実と同じスピードで行われ… 続きを読む

これを映画を観たという文脈で評価していいのか 映画館で約8時間座り画面を見続けるという行為は最早映像から何かを感じ取るだけではなくなり、肉体面にも影響を与えてくる 映像は何かを省略したり付け加えたりすることもなく、現実と同じスピードで行われる 正直言ってかなり退屈で苦痛だったし、眠気にも襲われた 映画的には淡々と酒を割る様子やただ歩くだけの場面を延々と写す意味はない 割った酒と目的地についたことだけわかればそれでいいのだ しかし、タルベーラはその退屈で苦痛な時間こそ与えたかったのだと思う 恐らく許されるなら24時間でも365日使う作品にもしただろう 映画なら退屈な場面はその後に起こるアクションの前振りになるが、現実だとそうはいかない 道を歩いて急に車に引かれることもなければ鐘の音を聞くこともない 繰り返される日常の中で何かが起きて欲しいと願う人、とりわけこの映画を観てる観客と気持ちが同化したドクトルがする選択は絶望的だ 現実が地獄でも世界の終わりぐらいは劇的であっていて欲しい、その甘えすらタルベーラは許さない 終末が本当に起きたときはこっちなのだろうと思わされる

異次元

- 7年前

この長い時間我慢出来るかなと心配だった。しかしそのような心配は特になく、というのも寝ても寝なくてもあの空間自体がこの作品なのだと感じた。あの空間にあの時間滞在することで、まるでその中に自分が存在しているかのように感じる。 映画というより、なにかのアトラクションなのか。 映画だけど映画ではない世界観。 時間がある人には是非オススメしたい。

トークショー

- 7年前

監督にも会えて満足。力作。長いのにも理由。

贅沢な映画体験

- 7年前

タルベーラ監督作品デビューにして、438分の先にはタルベーラ監督登壇。 鳴り響く鐘、どこまでも続く何もないまっすぐな道。 それぞれの人物の未来に想像を巡らせる。 あなたはどうするか?それを問われ続けた。 人生であと何回この映画を観れるだろう?

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