長さは感じませんでした
最初で最期の最高傑作!という、フライヤーの言葉がとても気になり、なぜ監督が亡くなったのかを知り、命をかけてつくり上げた作品であることに興味ひかれて見に行きました。 映画はとても淡々と進んでいくのに、234分というとても長い映画なのに、それを… 続きを読む
最初で最期の最高傑作!という、フライヤーの言葉がとても気になり、なぜ監督が亡くなったのかを知り、命をかけてつくり上げた作品であることに興味ひかれて見に行きました。 映画はとても淡々と進んでいくのに、234分というとても長い映画なのに、それを感じないほど映画の世界に入り込みました。最初こそ、次々と登場人物が出てきて、覚えきれず、情報を整理しきれない(>_<)と思いましたが、とてもゆっくりと話は進んでいくので、すぐ理解も追いついていきました。 思春期の頃のあの不安定な感覚が鮮明に思い出されます。親や周りの大人たちを少し俯瞰して見てみたり、子供のように言い訳してみたり、追い詰められ、味方はひとりもいないような、とても追い詰められた気持ちになったり。 映像も音楽もキレイです。 観てよかったと思います。オススメです。