流石に名作
たわいもないストーリーであるが名作である
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ジェームズ・アイボリーが『眺めのいい部屋』『モーリス』に続いてE・M・フォースターの名作小説を実写映画化した長編作品。知的中流階級で理想主義的なシュレーゲル家と、実業家で現実的なウィルコックス家。正反対の両家は旅行中に親しくなり、シュレーゲル家の次女ヘレン(ヘレナ・ボナム=カーター)は、田舎にあるウィルコックス家の別荘、“ハワーズ·エンド”に招かれる。美しい田園風景と人々の歓待に囲まれ、ヘレンは次男·ポールに一目惚れするが、ある行き違いからウィルコックス家と気まずい関係になる。その後、ロンドンのシュレーゲル家の向かいにウィルコックス家が越してきたが、ヘレンは彼らに会おうともしない。しかし、姉のマーガレット(エマ・トンプソン)は、ウィルコックス家の老婦人ルース(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)と血のつながりを越えて深くわかりあう。やがて「ハワーズ·エンドはマーガレットに」という遺言を残してルース夫人は逝ってしまう。しかし遺言はもみ消され、マーガレットはウィルコックス家の当主ヘンリー(アンソニー・ホプキンス)の元へ嫁ぐことになってしまう......。
©1991 MERCHANT IVORY PRODUCTIONS All Rights Reserved
たわいもないストーリーであるが名作である