浜の記憶
あらすじ
加藤茂雄 俳優生活70周年記念作品。鎌倉・長谷の海岸で地引網を営む93歳の老漁師・繁田。妻はすでに亡く、東京で教師を務める一人娘の智子は月に数回顔を見せる程度だが、網を引く手はいまだ現役、悠々自適のひとり暮らしだ。しかし、わずかずつ進む老いと、漠然とした孤独感が、繁田の日常を静かに包み込んでいた。そんな夏の初め、漁に励む繁田の姿を写真に収め、気さくに話しかけてきた年若い娘がいた。娘は由希と名乗り、カメラマンをめざしていると語る。今は亡き祖父も漁師だったという由希は、それからも浜辺を訪れるようになり、70歳以上も年の離れた2人は、互いの心の空白を埋めるかのように親しさを増していく。海を歩き、祭りを楽しみ、鎌倉の古寺をめぐる。かけがえのない2人だけの時間が流れていく。だがある日、浜辺で「逢瀬」を楽しむ繁田と由希の前に智子が現れたことから、2人の関係は思いがけない方向に進む。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 大嶋 拓
- キャスト
- 加藤茂雄/宮崎勇希/渡辺 梓 ほか
- 配給
- 「浜の記憶」製作委員会
- 公式サイト
- http://hamano.blue/
(C) 2018「浜の記憶」製作委員会
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