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私は、耐えられないと思います。 ロマン・ガリさんに敬意を評します。
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第二次世界大戦下の混沌とした時代に翻弄されながらも、互いの存在だけを信じ強く生き抜いたある親子の絆を描く。破天荒でパワフルなシングルマザーのニーナは、息子のロマンが将来フランス軍で活躍し勲章を受けた後に大使となり、さらには作家としても成功すると頑なに信じていた。その才能を引き出すことに命を賭けな母の強すぎる期待と愛情を一心に受けて育ったロマンは、その溺愛の重圧に苦しみながらも、母の途方もない夢を叶えると幼心に決意を固めていた。ニーナは、学生寮にも頻繁に電話をかけ檄を飛ばし、ロマンが自由フランス軍に身を投じ病に倒れ生死の境目を漂っていた際も、激励の手紙を送り続けた。そしてついに、ロマンはパイロットとして活躍し、同時に念願の小説が出版されることになる。しかし、相変わらず届き続けるニーナの手紙には、なぜか息子の作家デビューを喜ぶ様子は見られなかった……。
(C)2017 - JERICO-PATHE PRODUCTION - TF1 FILMS PRODUCTION - NEXUS FACTORY - UMEDIA
私は、耐えられないと思います。 ロマン・ガリさんに敬意を評します。
典型的な『毒親』を持った可哀想な子供の話し。あんなに付きまとって有名人にさせようとしていて本人が苦しんで達成した時には、自分はこの世にいないってのは…母に認められたい一心で頑張っていたのに。実在の人みたいで自殺しちゃった気持ちが分かる。ゲンスブールの激しさに迎え打つピエール・ニネって役者さんも良かった。迫力も有るし、よく出来ている映画だからこそ悲しい。
なかなか母と子の愛情が強くて驚いた。一つの史実として見てる分には面白かったが、現代に置き換えて考えてしまうと少し覚めてしまう部分も否めない。 ユダヤ人として差別を受けてきた母親だからこそロマンには厳しく接し育てた。現代社会に置き換えると行きすぎた愛や教育にも思える部分もあるが、ロマンが母を愛し続け、母の死を誰よりも苦しみ、何年も引きずるほどの関係だったのなら良かったのであろう。 良くも悪くも時代の差を感じる作品ではある。 感情移入せずに客観的に作品を見る分には時代やロマンという人物を感じ楽しめることができるのではないか。
あらすじ書いた人、めっちゃセンスない。面白さ、半減どころぢゃないし。
実話なんて驚きの「凄~く濃い母の愛」。可愛かったシャーロット・ゲーンズブールがモーレツ肝っ玉かあさんに!時の流れを感じます。。が、それも味わい深い!