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LORO 欲望のイタリア ポスター

LORO 欲望のイタリア

2.0 157分 2019/11/15(金) 公開
ドラマR15+イタリア
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あらすじ

スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニをモデルに、パオロ・ソレンティーノ監督がめくるめく狂乱と絢爛の世界を描く。因縁の政敵に敗北し失脚したベルルスコーニは、政治とカネ、マフィアとの癒着、職権乱用と、燃え尽きることなき野心と共に首相の座に返り咲こうと動き出す......。

場面写真

予告動画

LORO 欲望のイタリアの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
パオロ・ソレンティーノ
キャスト
トニ・セルヴィッロ/エレナ・ソフィア・リッチ/リッカルド・スカマルチョ ほか
配給
トランスフォーマー

クチコミ

裸まつり

- 6年前
個人的にはつまらなくて眠かった。 スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルビオ・ベルルスコーニをモデルに描いたドラマなんだけど。 彼が、一度失墜して、再び政権を取り戻す『バイス』的な政治の裏側にある悪事を描いた映画かと思って観… 続きを読む

個人的にはつまらなくて眠かった。 スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルビオ・ベルルスコーニをモデルに描いたドラマなんだけど。 彼が、一度失墜して、再び政権を取り戻す『バイス』的な政治の裏側にある悪事を描いた映画かと思って観に行ったのが間違い。 シルビオに取り入りたい、周りの連中の描写が延々と。 特に、前半は青年実業家で、賄賂とドラッグと女で成り上がるセルジョの話だったため、ずっと合成麻薬MDMA漬けの男女混合集団乱交パーティシーンがほとんど。 ずっと女の裸、おっぱいだらけ。 これだけ金や女に人脈と、手を尽くしても、「シルビオには近づけない」という表現なのだろうけれども。 後半は、シルビオのマフィアとの繋がりや、上院議員を寝返らせるための賄賂など、期待した内容の表現も少しあったものの、浮気して若い女を囲ったのがばれて怒る奥さんへ、愛の歌を叫ぶシーンばかり。 政治家らしい動きは、地震被災した地域を視察して、国が住宅を補償する約束を実行したところくらいか。 シルビオがどのくらいめちゃくちゃだったか、報道内容をしっかり知っていないと、そこを省略割愛しているので、万人にわかる作りになっていない気がする。 こういう作りがイタリアでは受けるのかな?

KZK ネタバレ

一定の知識や理解がないと難しい

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

イタリア文化会館にて試写会鑑賞。 率直な感想退屈だった。作品が悪いというより、ベルルスコーニ元首相のことはもちろんのこと、一定のイタリア文化も理解してないと楽しめない気がする。 作品内でのイタリアンジョークなんかも、ハリウッドとはやはりちょっと違うしね。 ストーリーもいうほど性的な欲望にまみれたというほどの描写には見えなかった。 もちろん終始、女性が全裸や半裸に近い姿での登場が多く、性描写を匂わすシーンは多かったが、そこから発展する事がなく何を描きたい、伝えたいのかわからなかった。 なんでも欲望は叶えることができるが故に欲深くなり、しかし肝心な大切な人を失い、その欲は満たされなかったってのは最後に描かれてたが、この作品内だけでいえばベルルスコーニ元首相がそこまで悪く描かれていない為、なぜ奥さんは突然離れたのかもイマイチわからず感情移入がしにくい。 その点含め、作品が悪いというより一定のイタリア文化やイタリア事情の知識がないと楽しめないのかなと感じた。少なくともベルルスコーニ元首相の事は理解したうえで見る必要があるね。 余談になるが作品の半分以上が女性が全裸や半裸に近い姿で登場する事が多く、女性という存在自体を性として描かれていた。昨今のハリウッドでは中々見られない描写ではないか。その点ではイタリアらしいというか、貴重なのかなとも思う。

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