ULTRAMAN ARCHIVES 「ウルトラQ カネゴンの繭」
あらすじ
子供たちは、工事現場の鬼監督、ヒゲオヤジの目を盗みながら今日も工事現場の造成地を遊び場にしていた。人並み以上にお金に執着する加根田 金男は、その遊び場のガラクタの中に振るとお金の音のする不思議な繭を発見。その繭を自宅に持ち帰る。金男の両親は、金男の行き過ぎたお金への執着心を案じ、このままだとお金を食べるカネゴンになってしまうと金男を諭すが、金男は全く聞く耳を持たない。その夜、金男の部屋で繭が巨大になり、中にはザクザクお金がつまっていた。金男は興奮のあまり、繭の中に落ち込んでしまう。翌朝、繭から出てきたのはコイン怪獣カネゴンと化した金男だった。カネゴンの姿を見た両親も大慌て。カネゴンは家を出て途方に暮れる。金男の仲間たちは、お金を食べなければ生きていけなくなってしまったカネゴンにお金を食べさせるが、子供の持っている額のお金だけではカネゴンの空腹を満たすには至らず、神頼みとばかりに祈祷師の元を訪ねる。そのお告げによると、金男を元の姿に戻すには、子供たちが最も恐れている、ヒゲオヤジを逆さにせよ!というのだ。これはあてにはならないと、改めてカネゴンの処遇を思案する子供たち。大学の研究所にカネゴンを託そうなどといった話を聞いて、身の危険を感じたカネゴンは子供たちの元を離れる事に。お金を求めて銀行に向かったカネゴンだったが銀行員たちが警察に通報。警察官による両親への面通しの隙をついてカネゴンを助けた子供たちは、カネゴンに芸を覚えさせてお金を稼ごうと思い立つが、金欠による空腹で力の出ないカネゴンは芸に身が入らず、堂々巡りだ。果たして、金男はカネゴンから元の姿に戻る事が出来るのだろうか……? ウルトラマンシリーズ作品の新たな魅力を伝える『ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)』プロジェクトの第4弾として、「『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater上映&スペシャルトーク」を2019年9月21日(土)にイオンシネマ板橋にて開催、その様子を全国4劇場のイオンシネマにてライブビューイング上映。当日は『ウルトラQ』より「カネゴンの繭」の上映に加え、経済アナリストの森永卓郎さんと、作家・演出家の鴻上尚史さんが登壇してスペシャルトークイベントを実施。
クチコミ
まだレビューはありません。