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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 ポスター

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

2.3 95分 2020/2/28 (金) 公開
ドラマアートGフィンランド
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あらすじ

監督を務めるのは、長編デビュー作でベルリン国際映画祭クリスタル・ベア賞を受賞、過去の作品が複数回アカデミー賞®外国語映画賞フィンランド代表に選出されているクラウス・ハロ。『こころに剣⼠ を』の脚本家・アナ・ヘイナマーと再タッグを組み、絵画に魅せられ⽣涯を捧げた男とその家族がたどり着いた“本当に価値のあるもの”を丁寧に描き出す。年⽼いた美術商のオラヴィは、家族よりも仕事を優先する生活を過ごしていた。ある⽇、⾳信不通だった娘から電話がくる。それは問題児の孫息⼦オット―を職業体験のため数⽇預ってほしいというお願いだった。そんな⽮先、オラヴィはオークションハウスで⼀枚の肖像画に⽬を奪われる。価値ある作品だと確信したが、絵には署名がなく、作者不明のまま数⽇後のオークションに出品されるという。オットーとともに作者を探し始めたオラヴィは、その画⾵から近代ロシア美術の巨匠イリヤ・レーピンの作品と思われる証拠を掴む。「幻の名画」を⼿にいれたい気持ちを抑えきれないオラヴィは資⾦繰りに奔⾛するが、その過程で想像もしていなかった娘親⼦の過去を知る……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
クラウス・ハロ
キャスト
ヘイッキ・ノウシアイネン/ピルヨ・ロンカ/アモス・ブロテルス/ステファン・サウク ほか
配給
アルバトロス・フィルム/クロックワークス
公式サイト
http://lastdeal-movie.com/

クチコミ

終始淡々とした作品

- 6年前
もっと絵画がストーリーに絡んでくるのかなと思いきや、自分の信じる事、信念に強い信頼と思いをよせ、その事によって失った家族関係などを絡めたヒューマンドラマだった。 予告であったあまり絵画やオークション描写は本筋と大きな関わりなく、アップダウ… 続きを読む

もっと絵画がストーリーに絡んでくるのかなと思いきや、自分の信じる事、信念に強い信頼と思いをよせ、その事によって失った家族関係などを絡めたヒューマンドラマだった。 予告であったあまり絵画やオークション描写は本筋と大きな関わりなく、アップダウンの波が少ない心理描写が続くため最後の方はウトウトしてしまった。 良くも悪くもあまり期待せず見ると、時間も短く単的な描写が多く分かりやすいため期待以上に感じるような作品にも思えた。 少し疲れがあると終始ストーリーが淡々としているため睡魔に襲われてしまった。

人も名画も見抜けるかという話

- 6年前

老美術商は名画は見抜けるが、自分の娘も孫も見抜けない。つまり相手を理解できていない。彼が成功できないのは、絵が見抜けても客を見抜けないから。 そんな孤独な老人が、見抜いた名画で人生最後の賭けをする。 最後に家族のことを理解し、 一番の理解者を得る。その時、彼は涙する。 もう少し、孫とのやり取りがあった方が良かった。ハリウッド映画のようにスカッとはしない。

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