勉強になりました
いつもながらのインド映画独特の作り方でした。 沢山の血が流れると言う痛ましい状態であったもののイギリスによる統治がインドの統一に繋がったのかもと考えさせられました。
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マニカルニカは、後にラクシュミー・バーイーという名で今も人々に尊敬されるインドの女性指導者。本作では、彼女の幼少期から1857 年~1858年に起きたインド大反乱で、祖国に殉じた彼女の知られざる人生が描かれていく。藩王ガンガーダル・ラーオ(ジーシュ・セーングプタ)に嫁ぎ、人々から親しまれていた。しかし、生まれた王子は夭折し、親戚の幼い男児を養子に迎えたものの、間もなく藩王が病死してしまう。その機に乗じてイギリスは藩王国を併合、ラクシュミーは城を後にする。だが 1857 年にインド大反乱が勃発すると、彼女も呼応して蜂起、国のため、民のため、戦いの場へと歩を進める。
いつもながらのインド映画独特の作り方でした。 沢山の血が流れると言う痛ましい状態であったもののイギリスによる統治がインドの統一に繋がったのかもと考えさせられました。
歴史に基づき、ちゃんとできているインド独立ムブィだと思う。素晴らしかったです。
戦に負けても、その生き様から「教義と民族の誇り」を体現したと、後の世に英雄視された伝説の人物を、CG多用で映像化したために、新興宗教の陳腐な宗教映画のようになってしまった。 『KESARIケサリ21人の勇者たち』や、『パドマーワト』にもあった「民族性」「宗教性」の要素が、本作では強く前面に出ていた。 (あらすじを読めばわかることだが)本作は1857~ 1858年、イギリスからの独立運動「インド大反乱」における女性指導者「ラクシュミー・バーイー」を描いた作品。 インド版ジャンヌ・ダルクともいわれるほど、女性ながらに勇猛果敢な武人で、戦争における戦略も、政治家としてのカリスマ性も持ち合わせていたという伝説があり、1947年にインドが独立した後に、英雄として再評価された。 民族国家の誇りを反映したキャラとして、インドでは有名で説明の必要もないのかもしれないが、日本を含めた諸外国で公開するならば、カリスマ性については異国人異教徒でも納得できる描写が欲しかったところ。 また、バーフバリほどの超人ではないにせよ、女性としては異例の強さで、現実離れした戦闘力が絵空事に見えてしまった。 観てるこちら側がインド映画に慣れてきたせいで、強さの表現のインフレに、飽きてきたのかもしれない。 つまらないわけではないが、他のインド映画に比較するとイマイチ感はぬぐえない印象でした。