ドキュメンタリーとして観ない方が…
劇中はカメラアングルや、登場人物の台詞もしっかりとしているので、ドキュメンタリーとして観ない方が楽しめると思います。 BGM無しで、スーダンの素朴な街並みや飾り気のない人々を場面の切り替え毎に差し込む詩的な作り、最近では「名もなき生涯」に近いものを退屈と感じてしまう方にはお勧めできないかも…。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
アフリカの北に位置するスーダン。1956 年の独立後、海外で映画を学んだイブラヒム、スレイマン、エルタイブ、マナルの4人は、スーダンで映画を製作してきた。彼らは、1989 年に「スーダン・フィルム・グループ」を設立するが、同年に軍事独裁政権が誕生すると言論の自由は奪われ、映画は発禁処分となってしう。彼らは政治犯として拘禁され、国外への亡命を余儀なくされてしまった。20年以上もの時を経て、還暦をすぎた4人は、母国スーダンで再会し一夜限りで映画館を復活させるために行動を開始する。様々な壁にぶつかりながらも冗談を飛ばし容器に笑いながら夢に向かって力を合わせていく。果たして、彼らの努力は実を結び、映画を復活させることはできるのか。映画人たちの目線を通して、国民が失ったもの、愛する国の美しさ、独裁政権下の生活・恐怖が浮き彫りになっていく......。
© AGAT Films & Cie – Sudanese Film Group - MADE IN GERMANY© 2013 Free Range Films Limited/ The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four Television Corporation.Filmproduktion - GOÏ-GOÏ Productions - Vidéo de Poche – Doha Film Institute - 2019
劇中はカメラアングルや、登場人物の台詞もしっかりとしているので、ドキュメンタリーとして観ない方が楽しめると思います。 BGM無しで、スーダンの素朴な街並みや飾り気のない人々を場面の切り替え毎に差し込む詩的な作り、最近では「名もなき生涯」に近いものを退屈と感じてしまう方にはお勧めできないかも…。