あぁこうゆうやつたまに観たいよね、て思う映画
コロナ禍あけたらまず天草にロケ地巡りしたいな、と思わせる旅映画でもあり、微妙な距離感でハートフルな気持ちになれる映画でもあり、ブルースハープのかっこよさに目覚める映画でもあり。一度にたくさん楽しめます。 藤原季節さん目当てでしたが、おばあちゃんが最高でした。あ、もちろん季節さんサイコー。 上映後のライブがまた良い!小倉綾乃さん素敵すぎる!(ライブはもちろん毎回ではありません)
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熊本の天草を舞台に、『his』の藤原季節を主演に迎えて描かれる物語。天草のシャッター街に響くブルースハープの音。わすれたい過去と、わすれられない記憶の中で、いつしか“嘘”が心地よい日常にとけこんでいく。「もしもしばあちゃん、俺だけど…」オレオレ詐欺の旅を続ける若い男が、熊本・天草の寂れた商店街に流れ着いた。老女の艶子は、若い男を孫の“将太”として招きいれる。あたたかいお風呂、孫が好きな美味しい料理、そしてやさしいばあちゃん。若い男はいつの間にか、“将太”として艶子と奇妙な共同生活を送るようになり、やさしい“嘘”の時間に居場所を見つけていく。地元FM局のパーソナリティを務める清らは、昔の天草の8ミリ映像や写真を集め、商店街の映画館で上映会を企画する。ひょんなことから“将太”も、上映会の企画チームに連れ込まれてしまう。賑わいのあった頃の天草・銀天街の記憶を取り戻そうと夢中になる清ら。かつての銀天街の痕跡を探す中で、艶子の持っていた古い家族アルバムに、“将太”は一枚の写真を見つける。本渡の大火、焼け跡を片付ける町の人々、復興後の祭りの様子…。街に流れるブルースハープの音色と共に、スクリーンに映し出された天草のかつての記憶。「将太さん、本当はどこのひとなの…」
©︎ 北白川派
コロナ禍あけたらまず天草にロケ地巡りしたいな、と思わせる旅映画でもあり、微妙な距離感でハートフルな気持ちになれる映画でもあり、ブルースハープのかっこよさに目覚める映画でもあり。一度にたくさん楽しめます。 藤原季節さん目当てでしたが、おばあちゃんが最高でした。あ、もちろん季節さんサイコー。 上映後のライブがまた良い!小倉綾乃さん素敵すぎる!(ライブはもちろん毎回ではありません)
ユーロスペースにて鑑賞。 連日満員が続いているようです。 自分の観た回は年配の方が多かったです。 藤原季節さんの人懐っこい笑顔が大好きなのですが、影のある役もよく似合うと思います。 別れのシーンの何気ないばあちゃんの一言にグッときました。 ばあちゃんのアイスが入ったサイダー(これもクリームソーダというのか?)とご飯が本当に旨そうで食べたい! 嵐電でも描かれてましたけど、昔の映像を観る皆さんの顔が良いですね。
天草、熊本弁良かった
ある夏の日の1ページ。派手さはないが、今のご時世だからこそ、こんなノスタルジーに浸りたい時もある。天草のそんなノスタルジックな街並みと、昔あったね、こんな楽器屋、響き渡るブルースハープの音色が織り成すハーモニー。
さびれた天草のシャッター街に現れた少年を中心に古き良き日本の田舎町のあたたかさが描かれたとても良い作品です。