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ハッピー・オールド・イヤー ポスター

ハッピー・オールド・イヤー

4.1 113分 2020/12/11(金) 公開
ドラマタイ
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あらすじ

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作スタジオGDH559と主演のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンが再びタッグを組んだ「断捨離」ムービー。デザイナーのジーン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は、スウェーデンに留学しミニマルなライフスタイルを学んで帰国する。かつて父親が営んでいた音楽教室兼自宅の小さなビルで、出て行った父を忘れられずにいる母、オンラインで自作の服を販売する兄と3人で暮らす彼女は、家を改装しデザイン事務所にすることを思い立つ。理想的な事務所にすべく、モノにあふれた家の“断捨離”を進めていく。一度は全てを手放そうとする彼女だったが、洋服、レコード、楽器、写真といった友達から借りたままだったモノを返して廻ることに。友達の反応は千差万別で、なかなか思うように“断捨離”は進まない。そんな時、かつての恋人エーム(サニー・スワンメーターノン)から借りたカメラを見つける。処分に困りながらも小包として送るが、受取を拒否され返ってきてしまう……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ナワポン・タムロンラタナリット
キャスト
チュティモン・ジョンジャルーンスックジン/サニー・スワンメーターノン/サリカー・サートシンスパー/ティラワット・ゴーサワン/アパシリ・チャンタラッサミー
配給
ザジフィルムズ、マクザム

クチコミ

しっくり沁みるタイ映画

- 5年前
留学先のスウェーデンのミニマル主義に感化されまくり、家族の意思を無視して実家の荷物を断捨離して家の改造を始めるという、欧米文化に弱いアジア人ならではの映画。  主人公のジーンは断捨離をしながら過去と向き合い始めるのだが、妹の言われるままの情… 続きを読む

 留学先のスウェーデンのミニマル主義に感化されまくり、家族の意思を無視して実家の荷物を断捨離して家の改造を始めるという、欧米文化に弱いアジア人ならではの映画。  主人公のジーンは断捨離をしながら過去と向き合い始めるのだが、妹の言われるままの情けなさ系兄が実に良い。謎に細マッチョで、大した主張もしない実家依存系の兄だが、何気にずっと妹に寄り添う。  タイ語の心地よさとともに、なんだかしっくりくるタイ映画です。沁みます。

見た後も心に残ります

- 5年前
タイの作品は初めて観ましたが、 風景やお話のテンポ感、 とてもよかったです。 主役の子の演技に見入ってしまいました。 過去を清算するための作品と思っていたけれど違いました。 人の心は清算できない所だってあるし、 自分のダメな部分を引き出し… 続きを読む

タイの作品は初めて観ましたが、 風景やお話のテンポ感、 とてもよかったです。 主役の子の演技に見入ってしまいました。 過去を清算するための作品と思っていたけれど違いました。 人の心は清算できない所だってあるし、 自分のダメな部分を引き出して、向き合い、苦しみ、受け入れる事だって大切ですよね。 そういった葛藤も盛り込まれていて良かったです…。 たまらずパンフレット購入しました。 もう一度見たいな。

肯定はしないけど、共感はする

- 5年前
映画中に起きる出来事に対して、共感した 普段からマメにやっていれば面倒じゃないけど、向き合わず逃げることで更に面倒になる 主人公は謝ることをあまりしてこなかった人間だろうなと感じた 謝れば皆が許してくれると思って、結果的に自分の気持の… 続きを読む

映画中に起きる出来事に対して、共感した 普段からマメにやっていれば面倒じゃないけど、向き合わず逃げることで更に面倒になる 主人公は謝ることをあまりしてこなかった人間だろうなと感じた 謝れば皆が許してくれると思って、結果的に自分の気持の整理のために他人のことに顔突っ込んでた事実と直面して、それを受け入れられないのはいつまでも続けていいことじゃない 主人公の自分可愛さ故の感情も振る舞いも、人によっては受け入れられるんだろうけど、自分には甘え過ぎだなと感じた 謝るって、自分が許してもらうためじゃなく、相手の言い分を真摯に聴くことが第一じゃないか? 主人公は昔の恋人に本当の意味では謝ってない思う 最後に、リフォーム担当の友達から、無視して放置した昔の恋人について聞かれたときに事実とは違う、自分がそうであって欲しいと思うストーリーをでっち上げてごまかしたことも、きちんと向き合ってこなかった人間の甘えが抜けない描写だなと思う 捨てても、視界に入らないようにしても記憶からは捨てられないものがあって、今回だとラストに後ろめたいような顔を作ってみせたから、本人の準備ができたらいつか自分の身勝手さも含めて受け入れられる日が来るのかもしれない…なんて思った

自分も断捨離苦手なので…

- 5年前
私もモノで溢れた部屋に住んでいて、断捨離を決意したのは一昨年の話。本作を観ればこの重い腰を上げてくれると思い鑑賞してみました。 途中までは活躍著しいコンマリさん(あれ本人なのか?)もチラチラ登場して、私の停滞していた気力を奮い立たせ、危う… 続きを読む

 私もモノで溢れた部屋に住んでいて、断捨離を決意したのは一昨年の話。本作を観ればこの重い腰を上げてくれると思い鑑賞してみました。 途中までは活躍著しいコンマリさん(あれ本人なのか?)もチラチラ登場して、私の停滞していた気力を奮い立たせ、危うく途中退席して部屋を片付けに帰宅するところでした。 しかしですね…、クライマックスからシンパシー溢れる展開に私の気持ちはすっかり元に戻る事に。 基本的にモノを捨てられない人って、過去の思い出を捨てる事が出来ないんですね。 なので数年に一度、その美化された(?)思い出に浸るためにモノを捨てる事が出来ないという。 タイの強い日差しと、独特の街の雰囲気が物語に非常にマッチしていてとても面白かったです!

物語の流れイマイチ。

- 5年前

タイに長く滞在した事もあり、タイ語に少し未練があり、観たのですが少し思っていた内容と異なりがっかり! 一緒に行った娘は凄く良い内容だったねと言っていましたが、娘はタイ人の中で過ごしていたので、タイ人の感性を持っているからだと感じました。

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