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はじまりの記憶 杉本博司 ポスター

はじまりの記憶 杉本博司

5.0 81分 2012/03/31 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

現代美術作家、杉本博司。文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」をはじめ、いまや建築の分野でもその名を知られ、古典芸能を中心に舞台芸術の演出では世界中を飛び回る。NHK大河ドラマ『青天を衝け』の題字を手がけ、書家や陶芸家としても活躍するなど、多彩な活動を行う杉本の原点は写真にある。写真は通常、「目の前にある現実を切り取るもの」と捉えられているが、杉本はカメラが切り取る“実像”を疑い、それをコンセプチャルアートの手段として捉え、可能性を無限に広げた。本作は、8×10(エイトバイテン)という大判の銀塩写真機での撮影シーンを含め、写真家としての杉本に長期密着取材を行ったドキュメンタリー。日本、NY、南仏、シドニーと、国境を超えた創作の現場を追い、作家の創造の源泉と、「人間にとって芸術とは何か」という問いに迫る。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
中村佑子
キャスト
杉本博司/安藤忠雄/李禹煥/野村萬斎/浅田彰【ナレーション】寺島しのぶ ほか
配給
Playtime

クチコミ

apple@japan

はじまりの記憶

- 1週間前
『はじまりの記憶』鑑賞。 東京国立近代美術館で行われている杉本博司『絶滅写真』に合わせた杉本博司ドキュメンタリのリバイバル上映。この作品はテレビマンユニオンが制作、2010年にWOWOWにて放送された作品。 杉本博司作品である江之浦測候… 続きを読む

『はじまりの記憶』鑑賞。 東京国立近代美術館で行われている杉本博司『絶滅写真』に合わせた杉本博司ドキュメンタリのリバイバル上映。この作品はテレビマンユニオンが制作、2010年にWOWOWにて放送された作品。 杉本博司作品である江之浦測候所の開所が2017年。開所以前に撮られたドキュメンタリ。 『絶滅写真』の作品がどのようなバックグラウンドで制作されたのか、杉本博司のヒトとなり、写真とは、アートとは、15年前のドキュメンタリではありますが、まるで現在を見透かしているような杉本氏の語り。 痺れた。 私が江之浦測候所を訪れたのは3年前の2024年。ドキュメンタリ内で小田原を終の住処にすると言う内容のシーンがあり、それが江之浦測候所であることを改めて知る。再訪必至。 写真を撮るということ、なぜ杉本博司は唯一無二なのか、を深く知るキッカケになったドキュメンタリであった。 —— 好みの問題だがナレーションは抑えた声の方が良かったかな。ちょっと強すぎ。

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