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ぶあいそうな手紙 ポスター

ぶあいそうな手紙

3.6 123分 2020/7/18(土) 公開
ドラマブラジル
チケット予約

あらすじ

舞台はブラジル南部、ポルトアレグレの街。エルネストは78歳の独居老人。隣国ウルグアイからやって来て46年。頑固で融通がきかず、本が好きでうんちく好き。老境を迎え、視力をほとんど失ってしまった。もうこのまま人生は終わるだけ。そう思っていたある日、一通の手紙が届く。差出人はウルグアイ時代の友人の妻。よく目が見えず手紙が読めないエルネストは、偶然知り合ったブラジル娘のビアに手紙を読んでくれるように頼む。手紙の代読と返事の代筆を通して、一人暮らしのエルネストの部屋にビアが出入りするようになるが……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
アナ・ルイーザ・アゼヴェード
キャスト
ホルヘ・ボラーニ/ガブリエラ・ポエステル/ホルヘ・デリア/ジュリオ・アンドラーヂ ほか
配給
ムヴィオラ

クチコミ

なんか良い

- 6年前

純粋に、良心的に、こんな人間関係を幸せに思い、観ましょう。

爽やか

- 6年前

主人公を含め、生きにくさを感じながら生活している人ばかり出てきていた気がするけど、観終わった後不思議と清々しい気持ちになれました。 きっと、彼が自分の境遇に腐ることなく、おしゃれして姿勢を正して、丁寧に暮らしているからなのではないかと。 そして、人との交流を通して気を晴らしたり前向きにもなるけど、依存しようとしない。自立をしようとする。 これから向かう道の中で、彼を思い出していけたら、と願います。

KZK ネタバレ

人と人との繋がりの美しさ

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

あまり見慣れないブラジル作品だったがとても見応えのある作品であり貴重な時間を過ごす事ができた。 盲目の老人エルネストとひょんな出会いから一緒に暮らすことになった23歳のビア。老人と若者といった対照的な者同士が生活する事でエルネストは知恵や知識を、ビアはエルネストの身体的サポートをする事でお互いに必要としてるものを埋め合い生活を共にする。 当初はこの老人と若者といった対照的な存在になにかフォーカスを当てて展開していくのかなと思っていたがそうではなく、あくまでそれも人と人との繋がりの一例に過ぎず、エルネストには息子や隣人の親友そして元恋人などいろんな人との繋がりの描写を各々大切に描かれいる。 それぞれ形は違えど大事にそして互いを思い合う関係性の描写が非常に美しく感じた。 後半にビアが孤独である事を打ち明け、孤独が故に悪い相手との繋がりも求めてしまう事を打ち明ける。 エルネストは孤独を感じた事がないと答えその点に関しては語ることはなかったが、人との繋がりの美しさを身をもってビアに伝える事をした。 そして最後はエルネストはビアと過ごす事で人との繋がりの美しさ、素晴らしさを再認識しプライドを捨て元恋人と余生を送る事を望み話は終わる。 この作品を観てると人と人との繋がりの美しさ、素晴らしさを終始実感させられる。そして同時に人との繋がりを求める事は人間誰しもが持ってて当たり前の欲求であり、それを正しい形で満たす事が人生を豊かにそして幸せにする事なんだととても感じさせてくれる美しい作品であった。 ここで大切なのは正しい形という事だ。ビアの様に孤独に打ち負け飲み込まれてしまうと判断を誤り、孤独以上に自分を不幸な状況に追い込まれてしまう。 そしてエルネストがビアに行った様に良好な繋がりを得るには相手を信じる事から始まるわけだ。 この辺の人と人との繋がりのバランスを凄く丁寧に魅力的に描かれておりとてもいい時間を過ごすことができた。

nadejida ネタバレ

手紙

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

初めてのブラジル映画に、期待が膨らんだ。人を信じることと、素直な気持ちになることの大切さを教えてくれる。SNSや対面でない、手紙という、コミュニケーションツールの温かさが、じわじわと伝わってくる。手紙を返信する側がほぼ、声のみの出演、というのも「どんな相手なのだろう?」という、想像力をかき立てる。ほっこり、ゆったりとした気分になれる映画。手紙、たまに書くのも、きっといい。

Michel@事務所 ネタバレ

信じるって難しいはずなのに…

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

みんなが止めても、ビアを信じるエルネストは、ビアの何に惹かれて、何を信じたのかな。 彼女の寂しさ? 私がまだ浅いからか、そこが不思議なままでした。 信じて、がっかりして、でも本当はいい娘で、でもまたがっかりして…と気持ちをぐるぐる連れ回され… ビアが彼氏連れ込んでだ時は「ないわー」ってなるし、エルネストが嘘ついてお金を息子にお願いする時も「なんでよー自分でがんばんなよー」って思ってしまったが、終わり方はとても良く、ほっこりした。 私も歳取ってからも、最後にはこんなふうに素直になれるかな…なりたいな。

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