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赤い闇 スターリンの冷たい大地で ポスター

赤い闇 スターリンの冷たい大地で

2.6 118分 2020/8/14 (金) 公開
ドラマPG12ポーランドイギリスウクライナ
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あらすじ

スターリン体制下のソ連という大国に、命がけでひとり立ち向かったジャーナリストの戦慄を描く実話。ヒトラーに取材した経験を持つ英国人記者ガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)は、世界恐慌の嵐が吹き荒れる中なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのかという疑問を持っていた。その謎を解くためにウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だったー。

場面写真

予告動画

赤い闇 スターリンの冷たい大地での予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アグニェシュカ・ホランド
キャスト
ジェームズ・ノートン/ヴァネッサ・カービー/ピーター・サースガード ほか
配給
ハピネット
公式サイト
http://www.akaiyami.com/

クチコミ

大虐殺

- 6年前
イギリス人ジャーナリストが見た、ソ連の「ホロドモール」って映画。 陰鬱な内容で、逆転カタルシスが薄く、長く感じる。 日本ではあまり知られていないが、ドイツのホロコーストと並んで世界では有名な「20世紀の最大の悲劇」の一つに数えられる非道な… 続きを読む

イギリス人ジャーナリストが見た、ソ連の「ホロドモール」って映画。 陰鬱な内容で、逆転カタルシスが薄く、長く感じる。 日本ではあまり知られていないが、ドイツのホロコーストと並んで世界では有名な「20世紀の最大の悲劇」の一つに数えられる非道な話。 (20世紀の悲劇にはほかにも、前述のホロコースト、オスマン帝国のアルメニア人虐殺、ポル・ポト派による虐殺、ルワンダ虐殺等、数々の大虐殺事件があるけど) 告発したこのジャーナリストが、嘘つき呼ばわりされる展開は辛かった。 この映画はソ連時代の悪政を批判するだけでなく、今の時代だからこそ作られたように思いました。 フェイクニュースにあふれ、取材先と癒着し、政権におもねって大本営発表にかまけ、ジャーナリズムの尊厳をないがしろにした結果は、数百万人、数千万人の死に直結すると言いたかったのではないのか。 そんな気がしました。

派手さはないが

- 6年前

大恐慌時代、ソ連で進行している飢饉という、日本には馴染みの薄い歴史的エピソードを題材にしているせいで、知らなければピンとこない。ホロドモールを調べたい。ヒトラー台頭時代のロンドンとモスクワの雰囲気が良かった。

正にプロのジャーナリスト

- 6年前
事実を基にした作品のためそれなりに見応えはあるのだが、個人的にはあまり合わない作品だった。 まぁあの時代の腐った世の中を作品と言えども見るのはやはり気分が良くないと言うこともあるんだろうが、加えて最初から最後までダーティに、淡々と作品が進ん… 続きを読む

事実を基にした作品のためそれなりに見応えはあるのだが、個人的にはあまり合わない作品だった。 まぁあの時代の腐った世の中を作品と言えども見るのはやはり気分が良くないと言うこともあるんだろうが、加えて最初から最後までダーティに、淡々と作品が進んでいくため途中で飽きてきてしまった。 ただガレスのような真実を追求するジャーナリストの姿には心は打たれる。 似たような仕事を人からの視点ではどういう感想を抱くのか気になるものだ。

てつ ネタバレ

迫力に欠ける

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

第二次世界大戦前のソ連で起こった飢饉を、イギリス人ジャーナリストが、暴露する話です‼️ 表向きは、共産主義社会が、ソ連に繁栄をもたらしている様に世界に印象付けていた。 実際は、ウクライナの飢饉が、数百万人の犠牲者を出しており、道端に餓死した人が横たわり、食事に亡くなった家族の肉を食べざるを得ない状況が、切実に描かれていました。 興味深いストーリーだけど、展開が悪く、迫力を出そうとしたカメラワークが余計で、スリルに欠けた映画になってしまった感じです。 ジャーナリストとして、事実のみを正しく伝える使命を問う映画なので、スリルを求める事は間違ってるかも知れないけど、作品としてはもう一捻り欲しい。 ひょっとしたら、北朝鮮の実態も同じ様な状況なんだろうか⁉️と思ってしまった。

事実は淡々と

- 1年前

ニュースにエンタメは不要。そう言いたげな淡々とした映画。 しかし、人生は概ね喜劇ではなく演技も着実で真摯に受け取れる映画だった。 エンタメに染まりすぎて本質を見誤らないように

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