品のある姉妹
佐久間良子の方言がとても心地良かった。 終盤の音楽も素敵。 不意に現れる、白石加代子が印象的。 ただ、当初の予定通り、長女が富士子さんだったらどんな作品になったかと想像してしまう
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文豪・谷崎潤一郎の同名小説3度目の映画化。名匠・市川崑が構想20年の末、映像化を実現させた。戦前の旧家を舞台に、美しき四姉妹の日常と四季折々の風景を描いた文芸大作。春から冬へ、移りゆく四季の情景と豪華な衣装の雅さを見事に融合させ、絢爛で儚い世界を丹念に作り上げた。 昭和13年。大阪・船場の暖簾を守る蒔岡家の目下の悩みは三女・雪子(吉永小百合)であった。長女・鶴子(岸惠子)と次女・幸子(佐久間良子)は雪子の結婚相手探しに奔走するが、当の本人はその気がなく未だ嫁ぎ先は見つからない。恋愛に奔放な四女・妙子(古手川祐子)の存在も2人を悩ませていた。そんな折、鶴子の夫に東京転勤話が持ち上がる。
佐久間良子の方言がとても心地良かった。 終盤の音楽も素敵。 不意に現れる、白石加代子が印象的。 ただ、当初の予定通り、長女が富士子さんだったらどんな作品になったかと想像してしまう