バカバカしくもやがて哀しき物語
アラバマの田舎町で、いい歳こいたバンド仲間のメンバーの一人が、ハメを外しすぎて不慮の死を遂げる。残された二人は、なぜか彼の死そのものを無かったことにしようと奔走するのだが。善良だがマヌケな奴らによるマヌケな出来事。ダークコメディとしてただ笑わせるだけではなく、その愚かしさに「人間って哀しいね」と哀愁を感じさせるのがなかなかいい。
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ジーク、アール、ディックの3人は売れないバンド仲間。ある晩、練習と称しガレージに集まりバカ騒ぎをしていたが、あることが原因でディックが突然死んでしまう。やがて殺人事件として警察の捜査が進む中、唯一真相を知っているジークとアールは彼の死因をひた隠しにし、自分たちの痕跡を揉み消そうとする。誰もが知り合いの小さな田舎町で、徐々に明らかになる驚きの“ディックの死の真相”とは……。
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アラバマの田舎町で、いい歳こいたバンド仲間のメンバーの一人が、ハメを外しすぎて不慮の死を遂げる。残された二人は、なぜか彼の死そのものを無かったことにしようと奔走するのだが。善良だがマヌケな奴らによるマヌケな出来事。ダークコメディとしてただ笑わせるだけではなく、その愚かしさに「人間って哀しいね」と哀愁を感じさせるのがなかなかいい。
予告編が面白そうだったので、早速観てきました🎵。 後半になるまで、ディックの死因が封印されていましたが、冒頭からバンドの練習の後、やりたい放題のばか騒ぎ‼️ マリファナでラリって調子に乗った挙げ句の事故死。 しかも死にそうな友達を病院の前に置き去り。 まさか死ぬとは思わなかったんだね。 それにしても、出てくる登場人物がおバカ過ぎる‼️まともなのはジーンの娘だけで、保安官もやる気のないノンビリ捜査で、何てストーリーだよ。 嘘が矛盾を呼んで、時々吹き出しそうになる。下ネタ&ブラックユーモア満載で、そこそこ楽しい内容でした。
久々に、観たこと自体を後悔した。 主人公とその相棒の男二人がバカ過ぎて、終始イライラする羽目に。 事件解決に向けて動くはずの警察が危機感なくまったりもっそり動くのも、事件の裏にあった秘密が情けなくてくだらなくて肩透かしなのも、セリフや役名に使った隠語一つ一つも、意図はわかる。 ブラック・ジョーク化したかったのだろうけども。 中途半端な振り幅で、笑えないし、悲壮さもない。 『アングスト/不安』に近い、ばかばかしい気持ち悪さを感じた。 よかったのは、奥さん役の顔芸と、娘のセリフくらい。
なぜ死んだのか…この辺は予告からこの作品のメインとなる事はわかっていた為、やはりオチを作品のメインとすることは多少ハードルは上がってこちらも観てしまってる部分はあったが、普通に楽しませてもらった。 この作品はオチに至るまでが面白い。ジークがディックの死を隠すことに翻弄される姿が終始描かれるがこれがまた面白い。警察やディックの奥さんが自宅に来た際のコーヒーのやり取りや、娘のフ〇〇の問いかけのやり取りやら、奥さんとのディックの死因のやりとりやら…思い出すだけでも笑ってしまうシーンが多々あり、爆笑とはいかなくても個人的には終始ニヤニヤさせてもらった。 馬と性行為を日常的に行い、それが原因としてディックが死んだのはバカげていてこれもまた面白いのだが、個人的にはこの死因のオチより、それまでの過程の方が面白かった。 いい大人がバカな事を本気でやっているのはやはり楽しい。頭を空っぽにして感性で楽しめる作品ではあった。
世にも深しきな不思議な作品