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メイキング・オブ・モータウン ポスター

メイキング・オブ・モータウン

4.2 112分 2020/9/18(金) 公開
ドキュメンタリーアメリカイギリス
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あらすじ

ビートルズとローリング・ストーンズが憧れた音楽レーベル“モータウン”創立60周年記念ドキュメンタリー映画。ビートルズやローリング・ストーンズもその影響の大きさを公言する、日本を含む世界の音楽に影響を与え続けているモータウン。愛称はヒッツヴィルUSA。創設者ベリー・ゴーディは、米ミシガン州デトロイトの西グランド通り2648番地にある一軒家を拠点に、若者に向けたポップな音楽を発信し、アメリカン・ドリームを実現させた。上昇志向が強く大金を掴むことを夢見ていた彼は、新聞販売員を経てジャズのレコード店を経営し、実業家としての一歩を踏み出す。ジャッキー・ウィルソンの曲を作って音楽業界に参入。1959年、家族から借りた800ドルを資金にタムラ・レーベルをスタートさせ、モータウンの歴史は幕を開けた……。

場面写真

予告動画

メイキング・オブ・モータウンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ベンジャミン・ターナー/ゲイブ・ターナー
キャスト
ベリー・ゴーディ/スモーキー・ロビンソン
配給
ショウゲート
公式サイト
makingofmotown.com

クチコミ

レーベル名はダテではなかった

- 6年前
自動車工場の生産ラインをヒントに楽曲制作をしていたとは。スモーキー・ロビンソンを初めとするアーティストや、今尚、輝きを失わないヒット曲の数々を生み出したレコード会社とその創立者を描いたドキュメンタリー。独自の制作工程やタレント育成で一時代を… 続きを読む

自動車工場の生産ラインをヒントに楽曲制作をしていたとは。スモーキー・ロビンソンを初めとするアーティストや、今尚、輝きを失わないヒット曲の数々を生み出したレコード会社とその創立者を描いたドキュメンタリー。独自の制作工程やタレント育成で一時代を築いた繁栄は、偏に創立者ベリー・ゴーディの情熱と才覚の賜物だ。しかし、そんな栄光の影で、人種差別や反戦運動、環境問題といった社会問題の荒波に翻弄される場面もあった。そして、その社会風潮の影響から生まれた、彼とアーティストとの軋轢も赤裸々に語られる。社会的メッセージを訴えたマーヴィン・ゲイのアルバム”What’s Going On”のリリースを反対したことについては、このカリスマ、自分の誤りを素直に認めている。それがとても印象的である。余談だが、エンディングで関係者の多くが赤面しつつ歌う『社歌」が思いのほかダサくて笑える。

知ってるつもりのモータウン

- 6年前

ある程度モータウンは知ってるつもりで観に行ったこの映画ですが、色々と知らなかった事も分かりましたし、エンタメ精神の大切さなど気づきの多い映画でした。

てつ ネタバレ

SONG TO SOULみたいなドキュメンタリー

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

モータウン・レコードを創設したベリー・ゴーディとミラクルズのスモーキー・ロビンソンの進行で、あまり目にしない貴重な写真や映像が展開されます‼️ ミラクルズといえば、ビートルズがカバーした「ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー」やストーンズがカバーした「ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー」が有名だけど、映画の中では触れられなかったな。 スプリームス、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン・ファイヴを中心に、人種差別やデトロイト暴動といった当時の社会情勢も流れます。 ブラック・ミュージックを全米チャート上位に送り込んだモータウンの功績はとても素晴らしく、影響を受けたアーティストも数知れないです。 モータウン60周年だそうで、自分の人生と同じだな‼️(笑) 60年代はモータウンサウンドに接する事無く育ったけど、70年代になってからカーペンターズのカバー「プリーズMr.ポストマン」に出会いました‼️ 貴重なモータウンを優しく紐解いているので、知識のない人にもお薦めな映画です‼️🎵

最高の音楽

- 5年前

ジャクソン5、マーヴィンゲイ、シュープリームスなどモータウンの名曲とその裏エピソードで構成されてて聞いてるだけでも楽しい

イカした会社

- 5年前
デトロイトで生まれた音楽レーベル・モータウンの創立60周年記念ドキュメンタリー作品。 創設者であるベリー・ゴーディ・ジュニアとソウル・レジェンド=スモーキー・ロビンソンの語りを中心に、創成期のスタッフやバンドメンバー、レーベル内外に及ぶスタ… 続きを読む

デトロイトで生まれた音楽レーベル・モータウンの創立60周年記念ドキュメンタリー作品。 創設者であるベリー・ゴーディ・ジュニアとソウル・レジェンド=スモーキー・ロビンソンの語りを中心に、創成期のスタッフやバンドメンバー、レーベル内外に及ぶスター級アーティストたちへのインタビュー、また、激レアなライヴ映像、レコーディング映像を交えて進行する。 もちろん、モータウンを代表する名曲たちが随所に盛り込まれ、本作を彩る。 ソウルミュージック好きなら必見とのことで、嬉々として鑑賞した。ワークアウト直後にもかかわらず集中して楽しめたのは、やはり内容と関心の合致だろう。 音楽ビジネスの礎を築き上げたベリー・ゴーディの手腕、シュープリームスなど時にはステージで生まれた名曲の奇跡、スティービー・ワンダーとマイケル・ジャクソンという2人の天才、時代の流れとマーヴィン・ゲイによる社会的メッセージといった流れがスムーズに展開される。 1960年代という激動のアメリカにありながら、その時すでに、白人やユダヤ人、女性がレーベルの幹部として活躍していたモータウンは、我々が目指すべき組織の縮図とも言えるかもしれない。 90年代R&Bファンの自分としては、ジョニー・ギルやブライアン・マックナイト、ボーイズⅡメンにまで繋がることを期待したが、ジョン・レジェンドやドクター・ドレーら、モータウンに影響を受けた現代のアーティストが出演するにとどまった。 また、同時期に隆盛したメンフィスのソウルレーベルであるスタックス、ハイ・レコードの印象も語られたら嬉しいと思っていたが、そこはなし。 業界史上最も有名なレーベルであるモータウンの歴史は60年と長く深いので、今回はモータウン流ヒットソング量産の仕組みに焦点を当てたと理解。いやいや、十分満足ですとも。 西グランド通り2648番地(現・モータウン博物館)には、ぜひ一度訪れてみたい。できれば裏手に建設中という新館も一緒に。 それにしても、2019年にショウビジネスを引退したベリー・ゴーディは御年91歳とのことでたまげた。

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