人命に国境は無い
精鋭な洞窟ダイバーたちが世界から集まり決死の救出に挑む。彼らも潜りのプロでも人命救済のプロでは無い。少年に鎮静剤を打ちながらの潜水も使命感で成し遂げたんだろう。まさに英雄だ。 救援されたサッカーコーチが運ばれて救急車の中で少年全員無事と告げられて泣くシーンは安堵と責任感からで大作戦のクロージングを表す。 一点だけ。ドキュメンタリーっぽくしたいがため人とカメラの距離が近過ぎて少し酔う。
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2018年タイ・チェンライの洞窟に立ち寄った地元サッカーチームの少年12人とコーチは、豪雨による急な増水で洞窟の奥深くに閉じ込められてしまう。各国から集まったケイブ・ダイバーと遭難救助の専門家たちによる決死の救出劇を映画化。2018年、豪雨でタイ・チェンライの洞窟に取り残された少年サッカーチームの12人とコーチ。洞窟入口から4キロも離れた地点でようやく発見されたのは遭難から9日も経ってのこと。一刻を争う救出が求められるなか、道中(洞窟内)の数か所は完全に水没しているうえ、穴の大きさも人一人がやっと通れる狭さ。救出活動は困難を極めていた。雨が降るまえに救出しなければ、少年の命は助からない瀬戸際の状況が続くなか、ついに世界中から集まったケイブ・ダイバーによる少年たちの決死の救出劇がはじまった……。
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精鋭な洞窟ダイバーたちが世界から集まり決死の救出に挑む。彼らも潜りのプロでも人命救済のプロでは無い。少年に鎮静剤を打ちながらの潜水も使命感で成し遂げたんだろう。まさに英雄だ。 救援されたサッカーコーチが運ばれて救急車の中で少年全員無事と告げられて泣くシーンは安堵と責任感からで大作戦のクロージングを表す。 一点だけ。ドキュメンタリーっぽくしたいがため人とカメラの距離が近過ぎて少し酔う。
これが現実に起こったなんて考えただけでもぞーとします。その中でも勇気ある人達の行動により奇跡が起こった! 素晴らしい映画でした!
まだ記憶も新しいタイのサッカー少年達の救出劇。あれからそんな年月が経ったのかなと調べるとまだ2年前の話。そんな短い期間で映画化される事に驚きながらも期待して鑑賞した。 率直な感想としては期待し過ぎていたのか映画作品としてはまぁ普通かなといった印象である。 というのもこの作品においては、救出側の視点がメインとして描かれている為、洞窟の中で約2週間の間サッカー少年達とコーチがどういう状況で乗り越えたのかと言った被害者側の視点が殆ど描かれていない。 その為救出の方法、見守る側をほぼほぼ100分近く描かれているため、ドラマ性はあまりなくドキュメンタリーに近い作品である。 それはそれで面白いのだが自分が期待していたのと違ったという点では少し物足りなさは感じてしまった。 また、自分が少し疲れていた事もあってか暗闇シーンが続いたりカメラがよく動く事もあって見ていて少し疲れた。 ただ国が一つとなり、そして世界が一つになっていく様は当時ニュースを見ていても実感したが、この作品で改めて感じる事ができる。世界が一つになる姿はやはり美しい物だ。 犠牲者は出てしまったが、少年たちが全員無事生還できた事は奇跡的でありとても喜ばしく思う。