暖かい想い
starstarstarstarstar - 6年前
のんちゃんかわいい。
樋口監督が、すっとぼけたオッさんの演技してた!
小泉今日子の主題歌をはじめ、劇中の歌や曲がいい!
SNSで広がった『カプセル怪獣計画』の延長上にあり、主に『ウルトラQ』〜『ウルトラセブン』までの怪獣ネタが詰まっている… 続きを読む
のんちゃんかわいい。
樋口監督が、すっとぼけたオッさんの演技してた!
小泉今日子の主題歌をはじめ、劇中の歌や曲がいい!
SNSで広がった『カプセル怪獣計画』の延長上にあり、主に『ウルトラQ』〜『ウルトラセブン』までの怪獣ネタが詰まっているので、あの動画を見ているほど怪獣に理解がないと、何をしたいのかわからないかもしれません。
そのへん踏まえて、ミニシアター公開にしたのだと思います。
私は、岩井監督、樋口監督、斎藤工からの「みんなで新型コロナウイルスという怪獣をやっつけて、未来をつくるヒーローになろう」「だから自粛も戦い方だよ」って応援メッセージをストレートに受け取ったような気がしました。
暖かい想いが詰まっていると思います。
今だからこそ作られるべき映画
starstarstarstarstar - 6年前
緊急事態宣言下の東京。通販で買ったカプセル怪獣を育てる斎藤工が、宇宙人を育てるのん、先輩俳優らとZoomで繋がりながらコロナと戦おうとする物語。
全編リモートで撮影されていて、モキュメンタリ―だけどどこかファンタジーなのが、いかにも岩井さん… 続きを読む
緊急事態宣言下の東京。通販で買ったカプセル怪獣を育てる斎藤工が、宇宙人を育てるのん、先輩俳優らとZoomで繋がりながらコロナと戦おうとする物語。
全編リモートで撮影されていて、モキュメンタリ―だけどどこかファンタジーなのが、いかにも岩井さんらしいアプローチで良かった。そして、今だからこそ作られるべき映画だと思った。
物理的には離れていても、人は繋がっていられる。 このコロナ過の世界で生きる人達全員に対する、岩井監督ならではの激励メッセージと受け取った。
のんを映画館の大きなスクリーンで見るのは久しぶり。この作品で岩井監督が映画界への復帰を後押しした形となったと思うと胸に来るものがあった。
リモート
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
コロナをメインに扱った映画ってあまりない
なかなかエグい作品
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
白黒の映像です。語り口は軽く。温かく緩くふわふわと
お馴染みの都会の映像が、ドローン映像で、3メートル程度上空からの俯瞰で進む映像が幕間を埋めます。近くて違う並行世界を漂う映像が展開しています。
コロナで外に出れないので、通販で卵の形の命を買い。勝手な要望を垂れ、情報を求めてネットを漂う。他人ヲ羨み 知り合いと話しながら卵に期待と疑いと疑問とを吐き出し、それは何度も方向性を変え卵に注がれて
卵は健気に応えようと形状を変えていく
その手元に来た命を化け物や怪獣である。と定義して疑いを勝手に推測し、断罪し、呪詛ヲかけ、進行していくのです。小さな命は一切恨まず悪意を返さずに。漂う腐臭が人以外の命のやり取りの醜悪な軽さと優しさのような毒がやけに軽く酷く苦かったです。
静かであたたかい
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
岩井監督が描く怪獣映画はこんな風になるんですね、と紹介されていたのが興味深く、とは言えほぼリモート映像だけにあまり期待できないかな、と半信半疑で観に行きました。
モノクロ映像にピアノで流れる特撮ソングメロディ。怪獣の定義を逸脱したような形態で変異か進化かし続け、敵か味方か翻弄される12日間。平和主義な星人さんに、ラストwithコロナならぬwith怪獣と捉えるものでしょうか、最後にあたたかい気持ちになれる怪獣映画です。
作り手としての樋口監督コラボもさることながら、樋口監督の自然な演技(?)も素敵です。分析がいちいち面白いです。