これぞ映画、と言いたくなるような作品
映画を物語やプロットの容れ物としてではなく、映像体験として観る人向けの映画。 そして、始めがありクライマックスがあり終わりがあるというフィクションを求めるのではなく、大きな流れの一部のみを切り取った映像の断片であることは理解して観る必要はある。 そのハードルを超えられた人には、笑いや哀しみに満ちた時間が約束されている映画だ。 時にはこうした映画に浸るのも悪くないと思わせてくれる作品。
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時代も性別も年齢も異なる人々が織りなす悲喜劇。この世に絶望し、信じるものを失った牧師。戦禍に見舞われた街を上空から眺めるカップル…悲しみは永遠のように感じられるが、長くは続かない。これから愛に出会う青年。陽気な音楽にあわせて踊るティーンエイジャー…幸せはほんの一瞬でも、永遠に心に残り続ける。人類には愛がある、希望がある。だから、悲劇に負けずに生きていける……。
(C)Studio 24
映画を物語やプロットの容れ物としてではなく、映像体験として観る人向けの映画。 そして、始めがありクライマックスがあり終わりがあるというフィクションを求めるのではなく、大きな流れの一部のみを切り取った映像の断片であることは理解して観る必要はある。 そのハードルを超えられた人には、笑いや哀しみに満ちた時間が約束されている映画だ。 時にはこうした映画に浸るのも悪くないと思わせてくれる作品。
現代社会に生きていく上で心の病を抱えた人、問題を抱えた人、挫折した人等々…いくつかの種類の負を背負った人をアートチックに描いた作品。 予告で伝わる通りドラマ性がある作品ではなくとてもアート性の高い作品のためポピュラーな作品ではなく人を選ぶ作品ではありそうではある。 残念ながら僕の創造力の未熟さではこの作品の魅力に惹きつけられる事はできなかった。 所々少しだけ既視感のある虚しさみたいなのは感じる事ができたが殆どがポカーンとした状態で鑑賞してしまっていた。 まぁ良く言えば心が健康なのかなと前向きに捉えて劇場を後にした。
映像の中の 空調の音まで聞き取れるほど 静かに 流れる映画 オムニバス的な 繋がりになっていると 気付くまで 必死にストーリーは何だ?と 物語りとして見てしまっていたため 映像を楽しむ余裕が無かった 映像を楽しめる様なると その映像のインパクトの不思議さに また 混乱する 淡い色合いなのに 輪郭はシャープで 曖昧な対象物は無い 唯一無二な 映像としか言い表せない こんな映画を作れたら 作り手は最高だろう 観てるこちらとしては ちょっと置いてけぼりな感じ モヤモヤする感じ… 次に スカッとする映画が観たくなる映画
一つ一つのシーンは全てワンショット。 その画を隅々まで見ると色んな情報が隠れています。 モブの人達もどことなく意味ありげで、何より空模様を含めた色みが良かったです。 しかしここまでハッキリとした作りだとは思わなかったのは、自分に先見の明が無かったから(苦笑)。 本日は美術館で絵画を見にきたのではなく、映画館で映画を観にきたので評価は低目でお願いします。