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タイトル、拒絶 ポスター

タイトル、拒絶

2.4 98分 2020/11/13(金) 公開
ドラマR15+日本
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あらすじ

それぞれの事情を抱えながらセックスワーカーとして生きる女たちの物語。雑居ビルにあるデリヘルの事務所。バブルを彷彿させるような内装が痛々しく残っている部屋で、華美な化粧と香水のにおいをさせながら喋くっているオンナたち。カノウ(伊藤沙莉)は、この店でデリヘル嬢たちの世話係をしていた。オンナたちは冷蔵庫に飲み物がないとか、あの客は体臭がキツイとか、さまざまな文句を言い始め、その対応に右往左往するカノウ。店で一番人気の嬢・マヒル(恒松祐里)が仕事を終えて店へ戻ってくる。マヒルがいると部屋の空気が一変する。何があっても楽しそうに笑う彼女を見ながら、カノウは小学生の頃にクラス会でやった『カチカチ山』を思い出す。「みんながやりたくて取り合いになるウサギの役。マヒルちゃんはウサギの役だ。みんな賢くて可愛らしいウサギにばかり夢中になる。性悪で嫌われ者のタヌキの役になんて目もくれないのに・・・。」ある時、若くてモデルのような体系のオンナが入店してきた。彼女が入店したことにより、店の人気嬢は一変していった。その不満は他のオンナたちに火をつけ、店の中での人間関係や、それぞれの人生背景がガタガタと崩れていくのだった……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
山田佳奈
キャスト
伊藤沙莉/恒松祐里/佐津川愛美/片岡礼子/でんでん/森田想/円井わん/行平あい佳/野崎智子/大川原歩/モトーラ世理奈/池田大/田中俊介/般若
配給
アークエンタテインメント
公式サイト
http://lifeuntitled.info/

クチコミ

閉塞感溢れる今をリアルに活写した群像劇

- 5年前
「ワタシの人生に、タイトルなんて必要なんでしょうか?」男は皆「バカでガキでどうしようもない奴ら」だが、そんな奴らに体を差し出す自分って何?「ワタシの人生はクソみたい」だ。自己嫌悪と自己憐憫に満ちたデリヘル嬢たちの群像劇。それでも僅かな希望を… 続きを読む

「ワタシの人生に、タイトルなんて必要なんでしょうか?」男は皆「バカでガキでどうしようもない奴ら」だが、そんな奴らに体を差し出す自分って何?「ワタシの人生はクソみたい」だ。自己嫌悪と自己憐憫に満ちたデリヘル嬢たちの群像劇。それでも僅かな希望を捨てていないのが救いなのだが。台詞がいい。とても活き活きしている。見慣れないキャストであることも相まって、とてもリアルに響いてくる。山田佳奈監督とこの作品は新たな発見であった。溝口健二の『赤線地帯』が観たくなった。

全ての嬢に幸あれ!

- 5年前
個人的に性風俗は必要悪だと思っている肯定派。 彼女達がいなかったら、この国の性犯罪は激増するでしょう。 女性に縁のない男性達に夢を与え、時には危険な目にも遭う仕事に、身体をはって従事する彼女達は尊敬にも値します。 劇中に出てくる男ドモがクソ… 続きを読む

個人的に性風俗は必要悪だと思っている肯定派。 彼女達がいなかったら、この国の性犯罪は激増するでしょう。 女性に縁のない男性達に夢を与え、時には危険な目にも遭う仕事に、身体をはって従事する彼女達は尊敬にも値します。 劇中に出てくる男ドモがクソ過ぎて、 『オマエらに男を選ぶ権利なんてねぇんだよ!』 の台詞には怒りを覚えましたが、そんな感情を芽生えさせるのは、本作が優れている証拠だと思います。 伊藤沙莉さん良かった〜 全ての風俗嬢に幸あれ!ハレルヤ!!

疲れる

- 5年前

なかなかの胸糞映画。 全員テンション高くて、血管切れそう。 そんなに嫌ならやめれば?としか思えない映画だった。

てつ ネタバレ

アングラな作品

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

登場人物がみんなクソ過ぎて、胸くそ悪かった‼️ 女性監督だからか、エロやグロいシーンが無いのは良かったけど、シンパシーも何も感じなかった。 最後に何かあるのかな?って思って期待したけど、そのまま終わった❗️ 一般受けしないので、お勧めしません‼️

風俗落ちしたオンナ

- 5年前

意外にも面白くみれた。 伊藤沙莉やオンナ共の演技は良かった。

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