忙しい生活に一寸の清涼感
starstarstarstarstar - 5年前
普段通勤、通学などで通っている道も本作のスレイマン監督のように、ふと立ち止まっていつもと違う視点で見つめてみるとこの世はなんとも面白くなりそうです。
観賞後、劇場から出てきた私の表情は『はちどり』のクライマックスで見せたウニのような顔になっ… 続きを読む
普段通勤、通学などで通っている道も本作のスレイマン監督のように、ふと立ち止まっていつもと違う視点で見つめてみるとこの世はなんとも面白くなりそうです。
観賞後、劇場から出てきた私の表情は『はちどり』のクライマックスで見せたウニのような顔になっていたはず(多分)
そして帰宅後、パレスチナという地域を調べると本作に込められた細かい情報がなんとも味のある表現だと解る事ができました。
とりあえず日々のルーティーンで疲弊している方には大変お勧めです!
私は物凄く一人旅に行きたくなりましたよ!
パレスチナ色は薄い
starstarstarstarstar - 5年前
殺気立つ若者の集団が路地を走り、レストランには眼つきの鋭い客、目隠しされた女性が後部座席にいる車、これがパレスチナなの?と思っていたら、パリのカフェで通りを行く人たちを眺めてたら、スタイリッシュ過ぎる人たちばかり、あんまりだと思っていたら、… 続きを読む
殺気立つ若者の集団が路地を走り、レストランには眼つきの鋭い客、目隠しされた女性が後部座席にいる車、これがパレスチナなの?と思っていたら、パリのカフェで通りを行く人たちを眺めてたら、スタイリッシュ過ぎる人たちばかり、あんまりだと思っていたら、NYでは街中で、みんなライフルやロケットランチャーを肩に担いでいると。そっか、最初から外国人が勝手に抱いているイメージ。パレスチナ色は薄い。しかし、NYもパリも警察官の行動が違和感ある。パレスチナの問題を提起されるかと身構えていたから、予想パレスチナ裏切られたが、社会問題提起はある。映画の中で映画企画を持ち込む場面がある。その会社がメタ何とかって会社名だったのも笑える。
小鳥、天使、などなど。
starstarstarstarstar - 5年前
ゆっくりと世界各地を、旅行というよりは散歩をした雰囲気になります。
小鳥、天使、などなど。
自分と波長があえば、ユーモラスだが、私には時間が長く感じた作品。
監督の風貌に加点します。
シュールなコメディ作品
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
予告で勝手に思い描いていた作品とは違ったなぁというのが率直な感想。まぁ公開規模等々からそこまで大きな期待はしていなかった分残念感はなかったと言ったところか。
この作品は日常生活において1%くらいの確率で起きそうな奇想天外な出来事やクレイジーな人々たちと主人公が遭遇しそれらをシュールにコメディチックに描いていくコメディ短編が1つの作品となった様なもの。
1つの奇想天外な出来事を1ネタとし、約100分間の上映の中で終始描かれるため作品のコメディ感と合わないと非常な退屈な時間を強いられる。
ネタとしては何十に上るだろう。
僕はこの作品のコメディ感とは全く合わず非常に退屈さを感じた。
一応飛行機、公園のベンチの取り合い、スーパーマーケットでの銃の装備のシーンあたりは少し笑わせてもらったが殆どはさっぱりといったシーンが多く退屈であった。
作品の雰囲気や構成なんかは昨年の11月頃に見たホモサピエンスの涙と似ている様に感じた。
また上映後にこの作品の時間が100分と知った時はそれ以上に長く感じた。