ヨーコの世界
ヨーコに目が行く。才能ある人だと思う。彼女にもいくつかいい歌もある。でもジョンの音楽の世界にヨーコの映像表現は違和感も感じた。
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ジョン・レノンが1971年にリリースしたロック史を代表する名盤「イマジン」。本作はその収録曲を映画的にコラージュした映像集で、ジョンとヨーコが監督、制作した。アルバム収録曲それぞれに映像を作るという、初のビデオ・アルバムとしても有名な作品である。 ジョンとジョージ・ハリスン、ニッキー・ホプキンス、ビートルズのアルバム・ジャケット・デザインで知られるクラウス・フォアマン、アラン・ホワイト(イエス)、アンディ・ウォーホール、フレッド・アステア、そしてアルバムのプロデューサーであるフィル・スペクターらとのスタジオパフォーマンス等、未発表映像を含む約15分の特典映像が劇場上映版のみで観ることができる。
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ヨーコに目が行く。才能ある人だと思う。彼女にもいくつかいい歌もある。でもジョンの音楽の世界にヨーコの映像表現は違和感も感じた。
今日はジョン・レノンの40回目の命日 このタイミングで上映されてるなんて、見るっきゃないっしょ。 40年前の今日。我が家で友達と試験勉強と称する茶話会中、 夕方、テレビから突然流れたニュース速報で訃報を知った。 2人共特にビートルズのファンとか、ジョンレノン大好きという訳では無かったけれど、 その瞬間、2人で顔を見合わせ、『えーーっ!うそぉー!』 と叫んだ事を覚えている。 翌日の学校でもその話題で持ちきりだった。 やはりクラスの誰もが熱狂的なビートルズファンでは無かった。 けれど、誰もが知っている曲、それがIMAGINE ジョンとヨーコのドキュメンタリーを想像していたが 内容は全く違って、まるで長い長いミュージックビデオを見ているよう。 森の中に佇む真っ白な豪邸での二人の生活。 敷地の中にある池の中洲の東家へボートを漕いで出かけて見たり ガーデンパーティーにはさりげなくアンディ・ウォーホルや マイルス・デイビスが顔を見せていたり、ヨーコが手を組んで踊っているのがジーン・ケリーだったりしながら いつもいつも二人は幸せそうに笑顔を交わし、キスをする。 出てきたセリフは砂浜で駆け寄って叫び合う 「ジョーーーン」「ヨーコォー」のたった二言。 40年以上前の映像なのに、あの独特のヨーコのファッションも サイケでオシャレ。 ジョンの丸メガネ越しの眼差しはいつでも優しい。 こんな今だからこそ見るべき映画だと思う。 なんだか少し幸せな気持ちになった。