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戦車闘争 ポスター

戦車闘争

5.0 2020年12月 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

ベトナムの戦場へ向かう米軍戦車を一般市民が阻止した事件の真実に迫るドキュメンタリー映画。ベトナム戦争終盤を迎えていた1972年、アメリカ軍は破損した戦車を神奈川県相模原市の相模総合補給廠で修理し、再び戦地に送るべく横浜ノースドックへ輸送していた。「戦争に加担するなんて許せない!」と憤った市民がノースドック手前で座り込みを敢行。戦車の輸送は断念された。それをきっかけに相模総合補給廠の前にはテントが立ち並び、およそ100日間におよぶ抗議活動がはじまった……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
辻 豊史
キャスト
泉谷しげる(ナレーター)
配給
マーメイドフィルム/コピアポア・フィルム
公式サイト
www.sensha-tousou.com

クチコミ

日本は誰のもの?

- 5年前
大戦後以来、日本という国ははたして ホントにまだ存在しているのか?改めてつきつけられた。 70年代当時からの生きた証言を、左派右派問わず、アカデミックな論客、活動家から当時の機動隊員、戦車配送請け負い業者まで、丹念に集めた貴重なノンフィクシ… 続きを読む

大戦後以来、日本という国ははたして ホントにまだ存在しているのか?改めてつきつけられた。 70年代当時からの生きた証言を、左派右派問わず、アカデミックな論客、活動家から当時の機動隊員、戦車配送請け負い業者まで、丹念に集めた貴重なノンフィクション。 現代の論客による分析も面白い。 アメリカの基地、'空母' として今も利用されている日本は、米国の属州とも言え、令和の世になってもいまだ敗戦国。 岸信介や田中角榮、大平、安倍に至る分析も面白く、国民も国土も売り渡されている事実をあらためて自覚させられる。 しかし、国民が闘って、微力でも声をあげる事の影響も確かにあったのだと、そんな勇気と余韻の残る良作だった。

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