宣伝の勝利ですな…
チラシのインパクト、トレーラーの完成度はアリ・アスターの世界観を彷彿させましたが、いかんせんオチが弱かったです…。 そして伏線回収も物足りなく、 結局アレはなんだった? と、いくつか疑問符が残り釈然としない状態で劇場を後にする事に。 70年代のグラインドハウスを彷彿させるオープニングとサントラはとても良かったです!
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ブラジル片田舎の村 “バクラウ”で起こる不可解な出来事と暴力の災禍を描く。村の長老である老婆カルメリータの死をきっかけに故郷の村バクラウに戻ったテレサ。しかしその日から村では不可解なことが次々に起こり始める。突然、村はインターネットの地図上から姿を消し、上空には正体不明の飛行物体が現れる。村の生命線である給水車のタンクに何者かが銃を撃ち込み、村外れでは村人が血まみれの死体で発見される。めったに現れないはずの他所者の来訪、それは血で血を洗う暴力と惨劇の幕開けだった……。
(C)2019 CINEMASCÓPIO – SBS PRODUCTIONS – ARTE FRANCE CINÉMA
チラシのインパクト、トレーラーの完成度はアリ・アスターの世界観を彷彿させましたが、いかんせんオチが弱かったです…。 そして伏線回収も物足りなく、 結局アレはなんだった? と、いくつか疑問符が残り釈然としない状態で劇場を後にする事に。 70年代のグラインドハウスを彷彿させるオープニングとサントラはとても良かったです!
途中までドキュメンタリー見てるような気分。後半はグロ強めだから注意。
予告のポスターや映像、紹介文に惹かれワクワクして行ったが予告ほど狂気を感じる作品ではなかったかなというのが率直な感想。 というのも最初の1時間くらいかな。体感のため正確な時間は分からないが1時間くらいが少し退屈さを感じてしまう。 見慣れないブラジル映画という事もあってよく分からないシーンが多い。その辺りが何か意味はあるのか、見落としてしまってるのかと自問自答しながら頭を使いながら見てしまっていた為物凄く退屈には感じなかったが、全編見終わって振り返るとさほど自分が考えていたほど深い意味やシーンはなかったようにも思えてくる。 後半の1時間弱くらいから市長の雇われハンター達が活発的に動き出すのだが村人達に返り討ちを食うシーンが個人的には物足りなかった。 最後に返り討ちを食うのはまぁ早い段階で想像はできる。そういった期待値を超える事も最後はなかったかなという感想であった。 もう少しこの辺りに尺を取ってほしかったようにも思える。 同時にこの作品はただのサバイバル作品ではなく、歴史的背景やメッセージがあるのは早い段階で分かるが、その辺の具体性が理解する事ができなかった。 この辺りの知識不足な点やブラジル社会情勢にさほど詳しくないのも仇となったか。 国際映画祭で評価されていた作品だけに少し期待していたのだが、つまらなくはないが非常に微妙な作品だったなというのが率直な感想である。