個人映画だがそれがいい
starstarstarstarstar - 5年前
Netflix製作でありながら、コロナ禍でも映画館がやっている国では劇場公開してくれる運びとなった。
有難く立川で鑑賞。
黄金時代のハリウッドを描く時代劇映画であり映画製作映画。
この題材でNeflix出資なのに、そこまで金がかかっている感… 続きを読む
Netflix製作でありながら、コロナ禍でも映画館がやっている国では劇場公開してくれる運びとなった。
有難く立川で鑑賞。
黄金時代のハリウッドを描く時代劇映画であり映画製作映画。
この題材でNeflix出資なのに、そこまで金がかかっている感はない。
むしろ丹念に人間関係の機微を描いた小品といった印象。フィンチャー映画の中でも低予算なほうに思える。(劇場でみたほうが金かかってる感/かかってない感が感じとれる気がする)
弁がたち反権力ヒーローの資質を持つとはいえ、相当にヨレヨレのおっさんがフラフラしているだけ、といえばだけ。
これをそれなりに大量の日本人がノコノコ映画館に出かけて見に行く、それこそがハリウッドの魔法なのだが、
果たしてそこに一体どのような意味があるのか。そこが重要なのではないか?
(BoxOfficeMojoによると少なくともオランダとノルウェーでも公開されている模様)
市民ケーン必須
starstarstarstarstar - 5年前
市民ケーン必須で撮影に関する周辺事情と実在した人物間の関係を事前に把握しておかないと意味が分からない。しかし予習十分ならとても楽しめる。
市民ケーンは見なくてもいい。
starstarstarstarstar - 5年前
市民ケーンを見なくても十分楽しめます。
ただコレを見た後は市民ケーンを見たくなるけどね(^^)
無題
starstarstarstarstar - 5年前
アカデミー賞ノミネート作品ということで鑑賞。ゲイリーオールドマンはとても素晴らしいです。
作品としては、当時の背景、また「市民ケーン」についても全く知識のないままの鑑賞だったためか、あまり深く入れなかった。
マンク
starstarstarstarstar - 5年前
『ゴーン・ガール』のデヴィッド・フィンチャー監督が父親であるジャック・フィンチャーの脚本を映画化し、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』のオスカー俳優ゲイリー・オールドマン主演のモノクロ伝記映画。
1930年代のハリウ… 続きを読む
『ゴーン・ガール』のデヴィッド・フィンチャー監督が父親であるジャック・フィンチャーの脚本を映画化し、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』のオスカー俳優ゲイリー・オールドマン主演のモノクロ伝記映画。
1930年代のハリウッド。オーソン・ウェルズ監督、映画史上最高傑作の一つとして名高いながらもスキャンダラスな側面から公開当時はさまざまな問題に苛まれたことで知られる『市民ケーン』の共同脚本であるハーマン・J・マンキーウィッツが、同作の初稿を書き上げアカデミー脚本賞を受賞するに至るまでを描く。
『市民ケーン』は以前観ており、この作品を取り巻く論争もある程度知っていたつもりだったが、登場人物の頻繁な移り変わり、回想(フラッシュバック)が繰り返されることから、ついていくのにやっとであった。
もう少し予習(復習?)を徹底して鑑賞を望むべきであったと反省。
ハーマン・J・マンキーウィッツを激渋に演じたゲイリー・オールドマンには頭が下がる。
MGMの創始者LBメイヤー役のアーリス・ハワードも良かった。マンク兄弟に会社を案内しつつその流れで従業員への給料カットの説明を演技まじりに始めてしまう件には笑みが溢れた。