早く幸せを掴んで〜
主人公が最後、幼い日の自分に向かって言う、色々あるけど大丈夫。的なセリフが印象的。人生万事塞翁が馬じゃないけど、どんな経験も無駄ではない。シリアスになりすぎない出演者たちが愛おしくなります。
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イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの代表作「デイヴィッド・コパフィールド」をアーマンド・イアヌッチ監督が映画化。あることをきっかけに奇想天外な人生を送ることになった主人公デイヴィッドがすべてを失っても綴り続けた、愛すべき変人たちとの《物語》が完成した時、彼の人生に“奇跡”が巻き起こる......。
(C)2019 Dickensian Pictures, LLC and Channel Four Television Corporation
主人公が最後、幼い日の自分に向かって言う、色々あるけど大丈夫。的なセリフが印象的。人生万事塞翁が馬じゃないけど、どんな経験も無駄ではない。シリアスになりすぎない出演者たちが愛おしくなります。
多くの登場人物にまとまりがなくて、人種の縛りもなくて、筋を追いたい几帳面な人には耐えられない展開ですが、そうでない人は普通に楽しめます。 はちゃめちゃな登場人物が面白い。そして出てくる人ほぼ良い人で、少数の悪い人が本当に嫌なヤツで。 作家の頭の中ってこんな感じだったのかしら、眠る時に見る夢のようにストーリーがめちゃくちゃなのね、と楽しめました。 船の家は子供ならみな住んでみたいはず。
ノリがよくわからない。 ボケキャラが多い。 滑り続けるクソ芸人のライブを見ているようで地獄。
舞台のようにリズミカルな言葉遊びや、ブラックユーモア(これをキメてみせるためになんだろうが、時々モブが滑るのがなんか好きだった)が面白い。 主人公いい奴すぎて心配になるけど、人に誠実に向き合った結果、最終的に書くことで周りも含め幸せにできてて良かった。 直感でやべーやつが、単なるいじめられっ子じゃなくてちゃんでやばくて安心した。まぁ、あの感じはおそらくなりたくてなったわけでもないし貧困や格差社会のこと考えると単なるヒールじゃないんだけど。そこに対する同情の余地はしっかり触れているからなんともいえない… 上流階級のキザ男の詩人みたいなメンタルと死に方、役者さんの演技も含めてムカつくほどださかっけえ〜って思っちゃった自分が嫌だけど、あの人が主人公の物語も見てみたいと感じてしまった。 冒頭のセリフ、「自分の人生の主人公になれるか?それともその座を誰かに奪われるか。」この問いに答えをだすのが各キャラクターで、どいつもこいつも己の生き方や自己に一貫性があるのがよい。
何度でも観たい!クスッと笑える演技も素晴らしいDev Patel❤︎ほっこりします。