映画館で観た
原作を読みたくなりました。 パンフレットが早々と完売してしまい残念。上映期間も短かった気がします。 グロテスクな場面もあり、映画館で観て迫力がありました。やっぱり綾野剛さんすごい。
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山本英夫の原作「ホムンクルス」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)を綾野剛主演で実写映画化。記憶も社会的地位もなくした主人公が、頭蓋骨に穴を開ける禁断の実験「トレパネーション」を受ける。それ以来、男の左目には人間の心の歪みが異形として見えるようになり、自らの記憶に隠された衝撃の真実と共に狂った運命の歯車が動き出していく……。
(C)2021 山本英夫・小学館/エイベックス・ピクチャーズ
原作を読みたくなりました。 パンフレットが早々と完売してしまい残念。上映期間も短かった気がします。 グロテスクな場面もあり、映画館で観て迫力がありました。やっぱり綾野剛さんすごい。
4/23 netflixで鑑賞 原作の大ファンで、しかも綾野剛という事で間違いは無いと思いましたが、やはり15巻のボリュームを2時間弱の尺にまとめるのは難しかったようです。 今回気づいたのはやっぱり映画は、劇場で観るものだなと。 至極当たり前のようですが、このご時世で映画を観るスタイルに一種の変換期が来ているという記事も見ました。 絶対に映画館の文化は消えてもらいたくない。 早く事態が収束するのを心待ちにしております。
やっぱり原作がしっかりしてる作品は、映画は厳しいのかな? 原作が好きで読んでいたので、どうしても自分のイメージが強くなってしまいますよね。 特に漫画だと、映像があるだけに、同じ映像は厳しいと思うのは、僕だけでしょうか? 最初のヤクザの親分はよかった。でも次の女子高校生から、出てくる女性とやりまくって、なんか見てて冷めてきました。 ラストがあれならば、2人目のホムンクルスは、女子高校生でなくてもよかった気がする。 どうして邦画は、最初は勢いがあっても、ラストに向かって尻つぼみになるのかな? 主人公のマンションの部屋のシーンは、凄く観にくく部屋の間取りのせいで、カメラの位置が凄く見にくいと感じた。 なぜスタジオにしなかったのかな?
とても分かりやすくて、よくまとまっていました。壮絶な過去に驚きました。
終始映される回転する丸いもの。 螺旋階段。マンションのロータリー。トレパテーションの穴。ドリル。月。 それらは回っていってどっちにいく? いい方向か。悪い方向か。 落ちていく深層心理のさらに奥。 いや、上がっていくの方が相応しいかもしれない。 漫画は全巻持ってる。 違う方向に行く。それでよい。 全く同じものを作るなら映画化する意味がない。 後味がだいぶ違う。 それでもCGが。 コレが小説であったならば解釈はそれぞれなので新しい形になると思うが、漫画でビジュアルが確立されている分ただ動くだけなので、新鮮味はない。むしろ動きは想像で補完していたので印象は劣る。まあ致し方ないか。 原作を知っていると、多くの時間をストーリーを思い出す作業やなぞっていく作業に使うことになってしまうのも致し方ないか。 このパターンでいつも思うのが、誰かに金属バットで頭を殴ってもらって原作の記憶を失くしてから改めて見たい。 テーマが深く懐が広いので、小手先の技術などの不満でこの物語を諦めるつもりはない。 落ちていった先、いや上がっていった先、人間の奥には光が見えたと思う。