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ベイビーティース ポスター

ベイビーティース

3.8 117分 2021/2/19(金) 公開
恋愛Gオーストラリア
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あらすじ

病を抱える16歳ミラの最初で最後の恋を描いたモーメント・ラブストーリー。病を抱える16歳のミラは、孤独な不良⻘年モーゼスと出会い恋に落ちる。ミラの初めての恋を両親は⼼配し猛反対するが、ミラは怖いもの知らずで⾃分を特別扱いせずに接してくれるモーゼスに惹かれ、彼との刺激的でカラフルに⾊づいた⽇々を駆け抜けていくが……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
シャノン・マーフィー
キャスト
エリザ・スカンレン/トビー・ウォレス/エシ―・デイヴィス/ベン・メンデルソーン
配給
クロックワークス/アルバトロス・フィルム
公式サイト
https://babyteeth.jp/

クチコミ

感性で好き嫌いが分かれる

- 5年前
難病モノ、よくある話ですが、切り取り方がユニークでした。映像(色彩)が非常に美しい。生活に溶け込む音楽やダンスもよい。  あの登場人物にはなんの意味が?と言う書き込みを見て、確かに、、と思いましたが、いや全員なんか懸命に生きているぞ、と気づ… 続きを読む

 難病モノ、よくある話ですが、切り取り方がユニークでした。映像(色彩)が非常に美しい。生活に溶け込む音楽やダンスもよい。  あの登場人物にはなんの意味が?と言う書き込みを見て、確かに、、と思いましたが、いや全員なんか懸命に生きているぞ、と気づき一人納得しました。  昨年公開の「WAVES」系統なので、あれがダメな人は無理かも。わたしはあちらもこちらも大感動しました。  なにより、ラストシーンが美しい。途中で寝ても最後だけは見て欲しい(内容見てないと感動もないが)!

驚くほどオシャレ映画

- 5年前
不治の病に侵された主人公の少女が運命的に出会った不良と恋に落ちる、という難病モノのテンプレートのような映画かと思いきや、実は主人公が不幸になるのではなく、ある目的を持ち、それを達成するために成長しながら人生を享受し全うする話であるという驚く… 続きを読む

不治の病に侵された主人公の少女が運命的に出会った不良と恋に落ちる、という難病モノのテンプレートのような映画かと思いきや、実は主人公が不幸になるのではなく、ある目的を持ち、それを達成するために成長しながら人生を享受し全うする話であるという驚くべき構造を持った映画だった。ベイビー・ティース(乳歯)とは主人公の成長を示すメタファー。 しかも驚くほどオシャレ映画。ビビッドな色彩やジャンルフリーの音楽、衣装など凝りに凝っている。監督は新人女性監督だけど今後が楽しみな逸材。

感性で楽しむことそして共感もできず…

- 5年前
予告でうたっている通り主人公の16歳の少女ミラが大病(多分白血病)を患ってるところから作品は始まる。 そして作品が始まると同時に後の恋人となるモーゼスと出会う。 ミラの父は精神科医であり家も大きく、学校や習い事の背景などから育ちの良さが分… 続きを読む

予告でうたっている通り主人公の16歳の少女ミラが大病(多分白血病)を患ってるところから作品は始まる。 そして作品が始まると同時に後の恋人となるモーゼスと出会う。 ミラの父は精神科医であり家も大きく、学校や習い事の背景などから育ちの良さが分かる。 一方モーゼスは実の母に勘当され、決まった住まいもなさそうであり、その場凌ぎの生活を送るいわゆるアウトローな生活をしている。 モーゼスが当初ミラに近づいたのもお金を借りる事や、家にある数ある薬を盗みそれを不当に売り捌くのが目的であった。 もちろんミラの両親はモーゼスがミラに近づくことを許さない。だがミラは残り少ない人生を彼と過ごすことを 強く望みその攻防が序盤から中盤にかけて続く。 体感で多分ラスト40分切ったくらいで両親がミラの願いを聞く決断をしモーゼスを自宅に招き入れ一緒に過ごす。時が経つに連れミラへの愛情は強まり、そしてミラの家族との間にも信頼や愛が芽生え、ミラの最後まで共に過ごす事となる。 主人公が大病を患い残りの人生を恋人というパターンの多くの作品とこの作品が異なるのは、主人公のミラが病気になるまでの背景や回顧するシーンが少ない。 病気だから、残りの時間が限られてるからといって時間を逆算して過ごすのではなく一瞬一瞬を本能的に生きる美しさは描かれている。本能的に生きる事をミラ自身が大切だと望んだからこそ、後先考えず野生的に生きるモーゼスに惹かれたのではないか。 その為決してドラマ性の濃い作品ではない。アートチックな描写が多かったり感性で楽しむような作品に感じた。 あまりアート系だったりこのタイプの感性を持ち合わせてない未熟な僕にはあまり楽しむ事はできなかった。 またミラの気持ちや意思なんかは理解できたつもりでいるが、どうもモーゼスの存在が共感できず。 その辺は主観性をなくしいかにミラの気持ち視線で見れれば共感に繋がるんだろうけどダメであった。 色彩や音楽なんかも綺麗で美しい作品ではあった。 それとミラ役のE.スカンレンの恋愛経験が少なくあの初々しい演技はとても魅了される。親目線のような視線で時には可愛らしい気持ちに、時に切ない気持ちにさせられる。

カラフルでオシャレ

- 5年前
ベイビーティース baby teeth(乳歯) まだ乳歯が残っている16歳のミラ 最後の乳歯が抜けた時… これは病に冒された少女と孤独な不良少年の儚い恋の物語 父は精神科医、母は元音楽家 裕福な家庭で花のように育ったミラが出会った年上… 続きを読む

ベイビーティース baby teeth(乳歯) まだ乳歯が残っている16歳のミラ 最後の乳歯が抜けた時… これは病に冒された少女と孤独な不良少年の儚い恋の物語 父は精神科医、母は元音楽家 裕福な家庭で花のように育ったミラが出会った年上の少年モーゼスは勘当されて帰る家がなかった。 だがミラの両親の前では自慢げに母の話をする。 モーゼスが抱く母への思慕と愛されている弟への憧憬 ミラの両親に取り入る事が目的ではなかった。 家族の愛が欲しかった。 宝物のような一人娘を失わなければならない悲しみの中で 今にも壊れそうになりながら、平穏を装う父と母 庭で戯れる二人を眺めながら 「私たちは親として失格ね」と母が言う。 子を持って初めて親となり、その日を境に親という人類にカテゴライズされる。 その日から子供と一緒に成長し、子供の幸せだけを祈る。 それが親というものだ。 そもそも失格や合格などあるのだろうか? オーストリア映画には馴染みがなかったけれど カラフルでオシャレな映像に釘付けになりながら 魅力的な登場人物にも引き込まれた。 ミラがとても可愛らしく、親目線で見てしまう 疲れて帰ったミラを抱きしめる母親が愛しかった。 嫌がるミラをスマホで撮り続ける父親が愛しかった。 人生って悲しくて美しい。

スキ!!!

- 5年前

主人公の心情を表していくような色彩と音楽、それぞれクセを持った人々の悩み(劇中ちゃんと語られたりしないので察する)全部まるっと愛しい映画でした。。

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