仕事と私、どっちが大事なの?
starstarstarstarstar - 3年前
女性の社会進出、男性社会へのアンチテーゼ、宇宙ものでありながら打ち上げまでの人間ドラマに絞った女性賛歌の映画なのだが…
形だけのシンママで元夫にしっかり娘の面倒を見させて、険悪なムードもなく、夫と娘も仲が良い
約束に拘っているのは娘ではなく… 続きを読む
女性の社会進出、男性社会へのアンチテーゼ、宇宙ものでありながら打ち上げまでの人間ドラマに絞った女性賛歌の映画なのだが…
形だけのシンママで元夫にしっかり娘の面倒を見させて、険悪なムードもなく、夫と娘も仲が良い
約束に拘っているのは娘ではなく主人公の方
娘もそんなに喜んでもいない
で娘に会うため隔離を無断で離脱したりやりたい放題
規則は嫌がらせや意地悪のためにあるわけではない
隔離によって外界のものを持ち出さない、持ち込まない、クルー同士での感染防止であって、性別は全く関係ない
また不要な着替えシーン等、デリカシーに欠ける描写も多い
結果的に「ほら、女性は感情で動いて理性的な行動ができないんだよ」というステレオタイプな女性像の表現になってしまっている
バックアップクルーの登場もとくに物語に影響する事なく終わってしまう
仕事と私、どっちが大事なの?
そんな問いを主人公に聞いてみたくなる映画だった
母も娘も成長し続ける美しさ
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
非常にマニアックな作品であった。タイトルに宇宙という言葉があるが宇宙に飛び立った後の描写が主ではなく、主人公のサラが宇宙飛行士として宇宙に飛び立つメンバーに選ばれ、宇宙に飛び立つまでの訓練を描いた作品である。
宇宙飛行士の訓練姿はなかなか目にする事なかった為新鮮味はあるが中々マニアックに感じた。
ただこの作品は宇宙飛行士としての訓練だけを描いたわけではない。サラには一人娘のステラがいる。関係性は悪くないとは言え旦那とは離婚しシングルマザーである。その為宇宙に飛び立つ際は娘と一時的に離れる必要があり、その際は別れた旦那に預ける必要がある。
自分の夢を実現する強い欲と母親として娘を想う強い気持ちが中々一つになれない葛藤を描きつつ、母親としてもそして宇宙飛行士としても成長していく姿が美しく描かれた作品である。
そして同時に娘のステラもまた吃音症や算数障害等病気を抱えながらも少しづつ克服しようと努力し母と同じく成長していく。
母と娘が互いに想い合いそして互いに成長を綺麗に描かれていた。
ただ中盤は訓練描写が非常に長く続く。この辺は非常にマニアックな描写に感じ少し眠気が強く現れたかな。
あと最後の宇宙に飛び立つ直前に衛生面を考慮した隔離措置が取られてるのに破るのは現実的にも問題ないのか…その辺は気になってしまった。
エンドロールでは母親宇宙飛行士達が紹介されていた。強い女性は美しいものだ。
実は深かった
starstarstarstarstar - 5年前
ゴリ押しの女性讃歌。あまりにも最後まで押し切ったのは、あっぱれだけれども。
監督の思いも入っていたのだろうか。
押し切り過ぎてほんとに言いたかった事があったのかも考えてしまった。単なる取材の掛け合わせの報告かもしれないけれど。
原題 pr… 続きを読む
ゴリ押しの女性讃歌。あまりにも最後まで押し切ったのは、あっぱれだけれども。
監督の思いも入っていたのだろうか。
押し切り過ぎてほんとに言いたかった事があったのかも考えてしまった。単なる取材の掛け合わせの報告かもしれないけれど。
原題 proxima
これは、主人公が所属するプロジェクト名で、ケンタウルス座α星A 太陽に最も近い恒星の事である。人類の次の新天地ではないかと噂されている。
ステラは宇宙という意味であり、愛の象徴であり希望。そんな意味が込められているのかも。
この映画の主役は7歳の娘
starstarstarstarstar - 5年前
宇宙飛行士になることが夢のシングルマザーの話。夢の実現は家族も巻き込むプロジェクト。ママの夢のために我慢を覚悟する娘ステラちゃんの映画だ。