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返校 言葉が消えた日 ポスター

返校 言葉が消えた日

3.3 103分 2021/7/30 (金) 公開
ミステリーR15+台湾
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あらすじ

2017年に発売された台湾のホラー・ゲーム「返校 -DETENTION-」の映画化。「牯嶺街少年殺人事件」に続く、白色テロ時代を描いたダークミステリー。1962年、蒋介石率いる国民党の独裁政権下の台湾では、市民に相互監視と密告が強制されていた。翠華高校に通う女子高生のファン・レイシンが放課後の教室で眠りから目を覚ますと、何故か学校には誰もいなくなっていた。校内を一人さ迷うファンは、政府から禁じられた本を読む読書会メンバーで、秘かに彼女を慕う男子学生のウェイ・ジョンティンと出会い、協力して学校からの脱出を試みるが、どうしても外に出ることができない。消えた同級生や先生を探す二人は悪夢のような恐怖が迫るなか、学校で起こった政府による暴力的な迫害事件と、その原因を作った密告者の哀しい真相に近づいていく。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョン・スー
キャスト
ワン・ジン/ツォン・ジンファ/フー・モンボー/チョイ・シーワン/チュウ・ホンジャン ほか
配給
ツイン

クチコミ

歴史ミステリーとして

- 5年前

 中国による政治的弾圧下時代の台湾史にサスペンス的要素が加わり、見応えあった。ホラー要素全く不要だった。邪魔している。残念。  展開的に「ソロモンの偽証」を彷彿とさせた。あの手の映画が嫌いではない人は楽しめるかも。

純情バカで純愛バカなイケメン。

- 5年前

台湾の社会情勢、読書すら自由ではなかった 時代、 は、さておきまして。 テーマは密告者と男の純情。 男は水仙にこだわり、純愛にこだわり。 ホロリとした自分に、もう一人の自分が、 泣いている場合じゃないぞ! 密告者を許せるのか? と叫び、我に返り、涙も枯れました。 この映画、どうしたらいいの?

史実•ホラー•ミステリー

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

台湾での弾圧の時代を背景したホラー映画。歴史的事実を背景にしたホラー映画が個人的には好みだった。 突然現れた恐怖の世界を脱出するために行動する主人公達は次第にこの世界にきた理由を思い出していく。そしてこの世界に来る原因となった密告者についての真実にも辿り着く。 誰が密告したのか、何故密告したのか。そして密告者の末路。現実世界の人間関係に起因した密告とそれによって起こった悲惨な出来事。見ていてとても楽しめた。

自由って遠い世界だった

- 5年前
読書が禁書だと憲兵に連れて行かれる世界 頭に麻袋被せられて連行されちゃう 何故か雨の廃校にぽつんと居る自分 なんか怖い 何でか思い出せない過去。ぐるぐる巡る。巡りながら思い出す。そんなホラー感 恋と密告 秘密と嫉妬 裏切りと開放 暴力と… 続きを読む

読書が禁書だと憲兵に連れて行かれる世界 頭に麻袋被せられて連行されちゃう 何故か雨の廃校にぽつんと居る自分 なんか怖い 何でか思い出せない過去。ぐるぐる巡る。巡りながら思い出す。そんなホラー感 恋と密告 秘密と嫉妬 裏切りと開放 暴力と恐怖 妄想と過去 歪んで見える記憶のループが現代の私達には凄い事に見える日常として現れる。 あんまり知らないお隣台湾 中国と戦っていたのは知ってだけど、中国の文化大革命みたいな思想統制の厳しさが凄い。かつて厳しかった。しか聞いてなかつたので、割とよくある、なんか知ってるホラーゲームの世界が台湾テイストなので違う国のアングルが新鮮でした。

てつ ネタバレ

ホラーゲームの実写化

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

若い人は知らないと思いますが、1987年に戒厳令が解除されるまで、台湾は白色テロ時代でした。 日本から旅行で入国する際も、日本の書籍や雑誌は税関で没収された時代です。 多くの国民が政治的弾圧で投獄され処刑された暗黒の時代があった事を若い人に知って貰いたいですね。 国民に相互環視と密告を強要する社会を題材にしたストーリーですが、ホラーゲームをベースにしていますので、ホラー映画になっていました。 自由の無い社会を生きるのは、恐ろしい。

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