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ワン・モア・ライフ! ポスター

ワン・モア・ライフ!

2.5 94分 2021/3/12(金) 公開
コメディイタリア
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あらすじ

人生のロスタイムを手に入れたダメおやじが活躍する92分一本勝負のイタリアン疾走コメディ。中年男のパオロは中年男のパオロは、いつもの交差点で交通事故に遭ってしまう。予想外に短い寿命に納得できないパオロは天国の入口で猛抗議。すると、前代未聞の計算ミスが発覚し、92分間だけ寿命が延長され、地上に戻れることに。傷心のパオロは、それまで勝手気ままに生きてきた自分を戒め、家族の絆を取り戻すと一念発起。92分一本勝負の人生やり直しが始まる。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ダニエーレ・ルケッティ
キャスト
ピエールフランチェスコ・ディリベルト(ピフ)/トニー・エドゥアルト
配給
アルバトロス・フィルム
公式サイト
https://one-more-life.jp/

クチコミ

貴方ならどう過ごす?

- 5年前
3/14 kinochinema横浜みなとみらい  『イエスタデイ』以来、つまらないはずがない設定に惹かれて鑑賞しました。 ひょんな事から死後にも関わらず、92分人生のロスタイムを与えられた主人公。 92分というと映画1本分の尺とほぼ… 続きを読む

 3/14 kinochinema横浜みなとみらい  『イエスタデイ』以来、つまらないはずがない設定に惹かれて鑑賞しました。 ひょんな事から死後にも関わらず、92分人生のロスタイムを与えられた主人公。 92分というと映画1本分の尺とほぼ同じなので、舞台固定型で進行するのかと思いきや違いましたね。 前半は、死ぬ前にどうでもいい事が走馬灯に組み込まれたり、天界の番号札や使われているパソコンがかなり古かったり大いに笑わせてもらいました。 後半からクライマックス、そして賛否ありそうなエンディングですが、私はいつの間にか泣いていましたよ。 もう何年ぶりかはわからないですが、久しぶりのイタリアンコメディ存分に満喫しました〜

てつ ネタバレ

2019年のイタリアコメディ映画

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

交通事故死から始まるシーンはショッキングだけど、それ以降の展開はユーモア満載で面白かった。 残念なのは、生前の回想シーンが多すぎて、ロスタイムをどう使うのか?という点にあまりフォーカスされなかった事かな。 死んでから気付く事が沢山あって、後悔しても普通は後の祭り。 人生は一度しかないから、後悔しないように生きなきゃね! ラストは良かった。 人生が二度あるとラッキーですね。

KZK ネタバレ

間違いは誰しもがそして神様ですらしてしまうもの

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

主人公のパウロがバイク事故を起こし天国の入り口から作品は始まる。 しかしながら人々の死期を操る神々達の計算違いからパウロは死期を早めてしまった間違いが発覚する。その時間は約1.5時間。その為1.5時間再度人生をやり直す事が許される。 地上に戻ったパウロは残り1.5時間をできる限り家族と有意義な時間を過ごそうとするが、今まで家族を放ったらかしにしたり浮気を繰り返すなどしてた事もあって中々思うように協力してもらえない。 中々協力を得られず苦しむ中で自分のこれまでの日々を振り返り、間違いだらけだった事を悔やみ反省する。その気持ちが芽生えた瞬間から家族にも同情され自然と一緒に時間を過ごす流れと変わる。 この作品の面白いところは非常に哲学チックな展開、会話が多い所。 また人は死期が分かれば残りの時間をどう過ごすか必死になるより自分の過去を振り返り、これまで犯してしまった過ちや間違いをなんとか埋め合わせようとする姿はなんか共感できるような気もした。 物足りなかった点はこの作品の鍵となる残り1.5時間という残された時間の使い方だが、殆どが回想シーンとなりパウロの過去の過ちが映し出される。その為残り時間をどう過ごすかという具体的な過ごし方は描かれない。 また誰しもが過ちや間違いをしてしまうというのが作品の鍵となり、それはどんなに優れたひとでもそして神ですらもというメッセージ性は凄く伝わり共感されるが、最後にパウロが結局生き延びる展開は少し雑に感じたかな。 ストーリー設定としては空想度強めのストーリー展開だけど、死ぬまでの過ごし方はリアリティがありなにか身近に感じるような、そして強引さはあるものの素直になる事で家族が一つになる展開は少なからず心温まる展開で最低限楽しむ事はできた。

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