この映画を見れただけで
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
幸福である。1943年の東宝作品。主演は、なんと! 初代 市川猿之助。そして原節子、高峰秀子。監督はこちらも、本物のレジェンド マキノ正博。 東京京橋の国立映画アーカイブでの上映。 日本人の役者たちが演じる、侵略者のイギリス人と 清朝末期の中国人。猿之助は阿片戦争での 中国の国家的英雄 林則除。(本物のヒーロー) 人物造形もしっかりとして、各民族の特徴も出て 今観ても、何ら違和感なく。しかも判りやすい。 先に燃やしてしまっては、「相手に先制攻撃の口実を 与える。」なんて台本に入れて良かったのか… ↑柳条湖事件の前なのか、後なのか? なんて心配になる 8月15日にもう一度上映がある。