徳ある人とは学問的教養がある人とは限らない
無学でガサツだけど、人間としての智慧はある、とても素敵なお父さん。家族は葛藤もある中で結局大きな愛で繋がっていることを感じる。
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重松清の原作「とんび」(角川文庫刊)を『64-ロクヨン-』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『糸』などで知られる瀬々敬久監督が映画化。 ヤスは、愛妻との間に待望の息子アキラを授かったが、ようやく手に入れた幸せは、妻の事故死で無残にも打ち砕かれてしまう。親の愛を知らずに父になったヤスは、仲間たちに助けられながら、不器用にも息子を愛し育て続ける。高校3年生になったアキラは、東京の大学に合格。別居の寂しさを素直に伝えられないヤスは、「一人前になるまで帰って来るな!」とアキラを突き放す。そして昭和63 年、久々に再会したヤスと大人になったアキラだったが─。
©2022『とんび』製作委員会
無学でガサツだけど、人間としての智慧はある、とても素敵なお父さん。家族は葛藤もある中で結局大きな愛で繋がっていることを感じる。
幾重にも幾筋にも流れる、親子の物語其々に涙してしまいました。阿部寛さん素敵です。麻生久美子さんも大好きです。
なんか変な感想なんですけど、とても懐かしく思いました。決して境遇が似ているとか環境が似ているというわけではないのですが、描かれてる景色でしょうか…ノルタルジーに浸りました。
北村さんの存在感が綺麗すぎましたね。 ストーリーもキャストも時代背景も、とても良く分かりやすかった分、きらきらに際立っていたように思います。 安田さんの演技、大好きです。 やっぱりああいうおじさん、似合いますね。
“死刑にいたる病”の後に観ました。重量感のある映画の後に観れて良かった。心があったまりました。