メンタル脆弱系女スパイ
starstarstarstarstar - 5年前
『ゼロ・ダーク・サーティー』のジェシカ・チャスティン主演のスパイアクション。
冒頭のスタッフロール時間を使って、成績優秀な少女時代から飲酒運転による転落、軍に入隊するも権威への不信から除隊、暗殺組織にスカウトされ現在に至るまでを超スピード… 続きを読む
『ゼロ・ダーク・サーティー』のジェシカ・チャスティン主演のスパイアクション。
冒頭のスタッフロール時間を使って、成績優秀な少女時代から飲酒運転による転落、軍に入隊するも権威への不信から除隊、暗殺組織にスカウトされ現在に至るまでを超スピードで解説してくれる。
ジェシカ・チャスティンのアクションについては、美貌と知性に加えて激しい動きまでこなせるようになったことに驚き、エヴァは彼女に相応しい役柄だったと感じる。
エヴァの父親的存在であるデュークを演じたジョン・マルコビッチも年配ながらよく体を張っている。
側近もしくは愛人だと思っていたサイモン(コリン・ファレル)の側にいる女性カミーユ(ダイアン・シルヴァーズ)はなんと娘という設定。家族ぐるみの暗殺組織幹部なんて解せない。
そしてダイアン・シルヴァーズ、どこかで観たことがある(どこにでもいそうではある?)と思っていたら、快作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』に出演している。
タイトルでも女スパイという設定においても、リュック・ベッソンプロデュースの『ANNA アナ』を想起。
暗殺組織内部の騙し合いや駆け引きで十分楽しめそうなものを、家族や元恋人(コモン)、賭博場との複雑怪奇ないざこざが必要以上に絡み合い、正直観ていて引き込まれない要因でもあった。
もっと殺し屋の顔を見たかった…
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
予告でも描かれていた通りジェシカが美人殺し屋として描かれた作品。
予告で見た暗殺シーンは結構序盤でバンバン描かれており後半はどんな展開が待たれているのかワクワクしながら見ていたが後半にかけてだんだん作品が小さくなっていってしまったなというのが率直な感想である。
ジェシカ演じるエヴァは所属する組織内の何者かに命を狙われる。このタイプの作品ではよくある光景である。
エヴァを育てあげた直属の上司なのか、それとももっと身近な存在なのか。そしてここまで優秀なエージェントがなぜ命を狙われるのかハラハラさせられる。
ただそれらの描写に強い意味はなく、任務の際にターゲットを殺す直前になぜ殺されるような事をしたのか理由を聞いてしまう、いわゆる規律を破るからと言った理由で狙われているだけだ。
エヴァを狙う上司の存在も組織内でどれほどの権力者かもよく分からず最後は自らエヴァを殺しに出向き返り討ちをくらい逃げようとした挙句殺されるといった何とも情けないオチ。
エヴァ自身父親に裏切られ家族関係を奪われた暗い過去や大きな傷を負った描写も同時に描かれているのだが、このエヴァの素顔の描写が長すぎる。もっと殺し屋の顔を描いた上で彼女のフッと垣間見る素顔なんかを個人的には見たかった。
エヴァと母親の最後のシーンで人は誰しも秘密を持っておりそれを相手から無理に知る必要はないという展開が描かれていたが、要はエヴァが狙われた理由と繋げたいんだろうけど無理矢理感が拭えずあまり心に響かず。
かといって戦闘シーンが魅力あるかといえば、動きも遅く迫力感に欠ける。全体的には物足りない作品であった。
ただ個人的にジェシカの見た目が物凄くタイプな為、色んなコスチュームのジェシカを見れたのは楽しかったかな。ジェシカファンならそこは楽しめると思う。
派手さはないけど面白かった
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
無敵の女性の殺し屋。
スケールの大きなアクションは無いけど、ストーリーは面白かった‼️
ただ組織に狙われる理由が分かりにくい。
ボスが1人で殺しに行って、殺されてしまう展開が不自然。
この映画も続編を匂わせるエンディングだった。
ちょいウェットなアル中女殺し屋
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
女性主人公のスパイアクションにアル中と家族事情を持ち込んだ試みが成功しているかと言ったらいまひとつだなぁ。続編示唆的なラストはいいけど、ない気がする。
身内話
starstarstarstarstar - 5年前
アメリカ映画とは思えないほど、スケールの小さい内容でした😅