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ひらいて ポスター

ひらいて

4.4 121分 2021/10/22(金) 公開
ドラマPG12日本
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あらすじ

作家・綿矢りさの原作「ひらいて」を、「また一緒に寝ようね」「21世紀の女の子」などで知られる首藤凜監督が映画化。高校3年生の愛(山田杏奈)は、成績優秀、明るくて校内では人気者。そんな彼女は、同じクラスの「たとえ」に片思いをしている。彼はクラスでも目立たず、教室でもひっそりと過ごす地味なタイプの男子。だが寡黙さの中にある聡明さと、どことなく謎めいた影を持つたとえに、愛は高1の時からずっと惹かれていた。しかし、どこか人と関わりを持つことを避けているようなたとえに、愛はなかなか近づけずにいた。自分だけが彼の魅力を知っていると思っていた。しかし、彼が学校で誰かからの手紙を大事そうに読んでいる姿を偶然見てしまった事で事態は一変する……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
首藤凜
キャスト
山田杏奈/作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)/芋生悠/山本浩司/河井青葉/木下あかり/板谷由夏/田中美佐子/萩原聖人
配給
ショウゲート
公式サイト
http://hiraite-movie.com/

クチコミ

いちばん病んでる女子

- 5年前
山田杏奈が好きなので鑑賞です。 できるだけ先入観や前知識なしで鑑賞です。原作も知りませんでした。 主人公とあと2人を入れた3人の高校生の話ですが、単純か三角関係ということではありません。というか、かなりドロドロしたものです。 また高校生… 続きを読む

山田杏奈が好きなので鑑賞です。 できるだけ先入観や前知識なしで鑑賞です。原作も知りませんでした。 主人公とあと2人を入れた3人の高校生の話ですが、単純か三角関係ということではありません。というか、かなりドロドロしたものです。 また高校生の危うさのようなものが絶妙で、見ていていろいろな意味でドキドキします。性的な表現もなかなかリアルな表現がありますし、高校生の将来や家族・友情などの危うさ、命に対する危うさも感じました。 ただ、、、ちょっと分かりにくいところもあります。特に最後は「?」となってしまったので、早速ネットの原作のあらすじを読んで、ようやく意味がわかりました(ある意味わかっていませんが)。 原作やあらすじを読まないと分かりにくいのは残念ですが、「なるほど!」という快感もありますね。 綿矢りささん原作ということも、見終わってから気が付きましたが、「なるほど」いろいろな意味で病んでいる女子は、綿矢りさっぽい。 「勝手にふるえてろ」「わたしをくいとめて」などいくつか映画を見ていますが、この主人公がいちばん病んでいるかと。 正直、なんでそこまでするのか?とイライラする部分もありましたが、それ以上にとても魅力的で人間的な女の子になっているのは、さすがです。 2人の女優さんの演技が良い。 PG12で良いの?という部分もありますが、18禁とは言いませんが、もう少し見たいとも思いました。

濡れ場はドキドキ

- 4年前
超良かった!キャスティングも凄くマッチしてた。 高校生といういろいろな感情が揺れ動く年頃で自分の欲しい物は全て手に入れたい。その為に時には手に入れたい物に対しても傷付けてしまったり。そして自分も傷付いて。 "病んでる"とはひとことでは言い表… 続きを読む

超良かった!キャスティングも凄くマッチしてた。 高校生といういろいろな感情が揺れ動く年頃で自分の欲しい物は全て手に入れたい。その為に時には手に入れたい物に対しても傷付けてしまったり。そして自分も傷付いて。 "病んでる"とはひとことでは言い表せない"病んでる"主人公の表現がとても良かった! 濡れ場の演出はリアルで18禁くらいの勢いがあって表現が上手いなと思いました。芋生遥、作間龍斗も良い演技してましたよ!山田杏奈は大物女優になりそうだね! この映画は観て良かった!上映している規模が小さいのが残念ですね。

表情が

- 5年前

とてもいい めっちゃ自然でリアルで 目がくもる 微笑みかけてみろよ 深い 相手をコントロールすることをあきらめて めっちゃ良かった

キャストの表情の変化

- 5年前

誰もが10代に大なり小なり感じる片想い。主人公の破天荒な行動が見どころ。 校内をゆるく歩く姿に、心のあやうさを感じて次に何が起きるのか目が離せない。 主人公と共演者の表情の変化、目元の表現にすいこまれた。 最後の折り鶴を通してエンディングに向かう描き方に救われたような気がする反面、まだまだ続くような気にもなる。

ひらいて

- 4年前
何を言うよりもまず先に。 愛ちゃん役である山田杏奈が本当に可愛い。 キャラに合っている。そして可愛い。 何でもそつなくこなせるヒロイン愛ちゃんが、主人公たとえを想うあまりに、周りとの関係や自身に貼り付けられてるレッテルを徐々に取り崩してい… 続きを読む

何を言うよりもまず先に。 愛ちゃん役である山田杏奈が本当に可愛い。 キャラに合っている。そして可愛い。 何でもそつなくこなせるヒロイン愛ちゃんが、主人公たとえを想うあまりに、周りとの関係や自身に貼り付けられてるレッテルを徐々に取り崩していくのがとても面白い。誰からの印象よりも、まずたとえ。「可愛い」も「成績優秀」も「みんなの中心」も全て取り払って、たとえの視界に入るためあらゆる行動に手を伸ばす。やり方は正攻法ではないし、実際に存在したら好かれるタイプではないだろうけど、物語の中の一人として、愛ちゃんが凄く人間らしくて好感度が高いです。 たとえも、そんな愛ちゃんに最後までなびくことなく男前を貫き通し、美雪は美雪でそんな様子の愛ちゃんを否定しながらも受け止め続けたのが印象良かった。 それに対し残念だと思ったのは、愛ちゃんのその他友人との関係の希薄さ。もう少し友人とのシーンがあっても良かったと思う、特に仲の良かった二人については。 それともう一点、最終愛ちゃんが美雪に本音を一言漏らした瞬間とても感動した。感動したからこそ、関係を再修復した愛ちゃん達の数年後が見たかったって思った。

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