マンデラのカリスマ性を表した映画
南アフリカ大統領ネルソン•マンデラの自叙伝の映画化。インビクタスでアウトラインの知識は得ていたが、人生の大半を収容所で過ごし、長年非人道的扱いを受けていたにも関わらず、白人を『赦す』と言ったマンデラとはどんな人なのか、ずっと興味があった。彼… 続きを読む
南アフリカ大統領ネルソン•マンデラの自叙伝の映画化。インビクタスでアウトラインの知識は得ていたが、人生の大半を収容所で過ごし、長年非人道的扱いを受けていたにも関わらず、白人を『赦す』と言ったマンデラとはどんな人なのか、ずっと興味があった。彼も若い頃は暴力に暴力で対抗し、そのために投獄されたのだが、沢山の人を失い、憎しみからは何も生まれないことを思い知った結果出した結論なのだろう。 かつて白人大統領に付いたボディガード達(と思われる)が、彼にならついて行けると即答する場面は、リーダーとしての彼のカリスマ性を象徴していると思った。 彼の私生活が幸福であったかは微妙であるし、何度も命の危険にも晒されたと思うが、信念のために全てを捨てる覚悟、なおかつ人を赦すことを実践した姿は、本当に素晴らしいと思う。 さらに、人生は諦めなければ何度でも挑戦ができることを示してくれた彼のように、私も諦めずに頑張ってみようと思えた。