血縁と故郷に思いを巡らせる
starstarstarstarstar - 5年前
孤独死してしまった次男 章人さんは穏やかで繊細で、きっと周りの期待に応えようと必要以上に頑張ってしまう人
子供時代(前嶋 曜さん)からオトナ(オダギリジョーさん)に変わっても、そのイメージが一緒で全く違和感がない
オダギリさんの名古屋弁は優… 続きを読む
孤独死してしまった次男 章人さんは穏やかで繊細で、きっと周りの期待に応えようと必要以上に頑張ってしまう人
子供時代(前嶋 曜さん)からオトナ(オダギリジョーさん)に変わっても、そのイメージが一緒で全く違和感がない
オダギリさんの名古屋弁は優しく心地よく、ずっと聞いていたい
三兄弟のキャスティングが絶妙
オダギリさんは圧巻のお芝居
お芝居というより章人になってしまったんじゃないかと思うほど
そこには、ただ苦しみで壊れてしまいそうな彼がいた
その悲しさと苦しみの眼差しが私の心に張りついて離れない
日比遊一監督の分身である長男 カメラマンの達也役は永瀬正敏さん
どう足掻いても拭い去れない後悔の念に胸が苦しくなる
カメラのファインダー越しに見た風景には、それまで見えなかった真実が見えたのだろうか?
名古屋の街を彩る賑やかな尚武祭
夜空に浮かぶ沢山の提灯の灯りは、残された者を見守る魂のよう
心から多くの人に観てほしいと思える作品
オンライン試写にて視聴
必ず映画館にも観に行きます
永瀬正敏の作品にハズレなし。
starstarstarstarstar - 5年前
参った。
オレは自他共に認める自己顕示欲の塊で、ずっと自分の楽しみのことばかり考えて生きてきた。
外野から色々聞こえてきても自分が楽しけりゃそれで良いと思ってた。
永瀬正敏演じる達也も同じような生き方をしていたが、オダギリジョー演じる兄弟… 続きを読む
参った。
オレは自他共に認める自己顕示欲の塊で、ずっと自分の楽しみのことばかり考えて生きてきた。
外野から色々聞こえてきても自分が楽しけりゃそれで良いと思ってた。
永瀬正敏演じる達也も同じような生き方をしていたが、オダギリジョー演じる兄弟で最も優秀だった次男章人の死で、家庭を任せっきりだったことを猛省するが後の祭り。
バリバリ感情移入してしまって、ちょっと正常ではいられないほどだった。
オレも弟亡くしてるし、更には妻も親父も天国行ってしまったけんね。
日比遊一監督の実話から作られた作品だそうだが、プライベートな話を見事に脚本化してあった。
命を落とす人、残された人、其々の思いが言葉は少なくても表情から溢れて出てくる。
堪らんかった。
最愛なる人を亡くした経験のある人、そして一度でも死にたいと思ったことのある人は是非観ていただきたい。
コロナ禍とは言え、こんなに素晴らしい作品がオレ含めてお客さん2人だけやった。
暗くて重いストーリーだと思われるかもしれんけど、不思議と生きる力を貰えるんよ。
もっと言うと、これからはもう少し周りの親愛なる人達がしんどい時に本気で寄り添って生きていこうと思った。
もう後悔はしたくないんだよ。
イオンシネマ大野城は昨日で上映終わったけど、中洲大洋でまた上映決まったみたい。
響かない人には響かないと思うけど個人的には2021年No. 1最有力作品。
名も無い日
starstarstarstarstar - 5年前
かなり重たい話だった。
長男視点で描かれた世界なので、二男視点で見た世界も見てみたかった。
彼が用意した家族分のお箸が訴えていたものが苦しくて辛く見えた。
良き
starstarstarstarstar - 5年前
答えも輪郭もない。けど、心には深く刻見込まれる。
最初から、ずっと頭の中で、
何があった?なぜ?どうして?の繰り返し。
ずーっと想像し続けた。
実際、現実に日々起こることは、
映画のシナリオや小説のように辻褄など合わず、
伏線も、回収も… 続きを読む
答えも輪郭もない。けど、心には深く刻見込まれる。
最初から、ずっと頭の中で、
何があった?なぜ?どうして?の繰り返し。
ずーっと想像し続けた。
実際、現実に日々起こることは、
映画のシナリオや小説のように辻褄など合わず、
伏線も、回収もあったものではない。
ただただ、目の前の事象と向かい合い、
やり過ごし、感じ、考え、、その繰り返し。
映画とは、〇〇であるもの。
と言った、セオリーは邪魔だと感じる。
良き。
starstarstarstarstar - 5年前
答えも輪郭もない。けど、心には深く刻見込まれる。
最初から、ずっと頭の中で、
何があった?なぜ?どうして?の繰り返し。
ずーっと想像し続けた。
実際、現実に日々起こることは、
映画のシナリオや小説のように辻褄など合わず、
伏線も、回収も… 続きを読む
答えも輪郭もない。けど、心には深く刻見込まれる。
最初から、ずっと頭の中で、
何があった?なぜ?どうして?の繰り返し。
ずーっと想像し続けた。
実際、現実に日々起こることは、
映画のシナリオや小説のように辻褄など合わず、
伏線も、回収もあったものではない。
ただただ、目の前の事象と向かい合い、
やり過ごし、感じ、考え、、その繰り返し。
映画とは、〇〇であるもの。
と言った、セオリーは邪魔だと感じる。