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恋人はアンバー ポスター

恋人はアンバー

4.0 92分 2022/11/3 (木・祝) 公開
青春アイルランド
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あらすじ

1995年、同性愛が違法でなくなってから2年後のアイルランド。同性愛者への差別や偏見が根強く残る田舎町で、自身がゲイであることを受け入れられない高校生・エディと、レズビアンであることを隠しているクラスメイトのアンバー。家族や同級生にセクシュアリティを悟られないように平穏に卒業を迎えるため、2人は“ニセモノの恋人”を演じることに!性格も趣味も全く違う2人だったが、ぶつかり合いながらも、悩みや夢、秘密を打ち明けるうちに、唯一ありのままの自分で胸の内を語れる、かけがえのない存在になっていく。しかし、一緒に訪れた都会・ダブリンで、運命的な出会いによって新たな世界に触れた 2人は、“理想的”だったこの関係にも終わりが近づいていることに気づいてしまう。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
デヴィッド・フライン
キャスト
フィン・オシェイ/ローラ・ペティクルー/シャロン・ホーガン/バリー・ワード/シモーヌ・カービー ほか
配給
アスミック・エース

クチコミ

自分が何者かわかった者は強い

- 3年前
アイデンティティの確立。 はっきりとした、人との違い。 それは漠然としたものではなく、普通の人と反対(男の反対を女とするならば)であるのではっきりとしている。そこを確実に一線を引けるのでわかりやすいといえばわかりやすい。並大抵の苦労ではない… 続きを読む

アイデンティティの確立。 はっきりとした、人との違い。 それは漠然としたものではなく、普通の人と反対(男の反対を女とするならば)であるのではっきりとしている。そこを確実に一線を引けるのでわかりやすいといえばわかりやすい。並大抵の苦労ではないだろうけど。 だからこそはっきりと自覚した人は、あんなにも清々しく美しいのだろう。テレビで活躍する人たちも、一括りにはしてはいけないが、それぞれに苦労した分が振り子となり幸せが大きく返ってくるのではないだろうか。 何より家族が優しかった。 2つともいろいろ問題のある家族だったが、最終的に受け止めてくれた。事実を知っても知らなくても影で支える。父も、母も、弟も、亡くなった父も(おそらく)。 ゲイやレズビアンの問題ではなく大きく人間の成長を描いているような気がした。 人間と人間が惹かれるのにジェンダーはひとつの要素でしかないということか。 なんか目の前の視野が一気に広がったような気がした、そんな映画です。

悲しまないで。

- 3年前
同性愛者である高校生男女が卒業までカップルのフリを するコメディ。 コメディではあるが、かなりビターな青春。 女性同性愛者と男性同性愛者が絡むとシビアになり やすい。 台湾映画『バオバオ フツウの家族』はアンハッピーエンド を選んだ。 本… 続きを読む

同性愛者である高校生男女が卒業までカップルのフリを するコメディ。 コメディではあるが、かなりビターな青春。 女性同性愛者と男性同性愛者が絡むとシビアになり やすい。 台湾映画『バオバオ フツウの家族』はアンハッピーエンド を選んだ。 本作も、どちらかというとアンハッピーエンド。 女性同性愛者であるアンバーが、男性同性愛者に未来を 託すカタチ。 それより本作は時代設定が1995年。 アイルランド。 離婚出来ず、同性愛は犯罪という法律。 (ただでさえ歪んでいるキリスト教があるのに)こんなに ひねくれた国民の中では、そりゃあ生きにくいに 違いない。 なんだ、この閉塞感。 観ているだけで息がしづらい。 青春も、さぞ辛いだろう。 そんな二人のダブリンでの夜は、自然と涙が溢れた。 二人の鼓動が伝わった。 青春映画を多く観たが、本作のような作品が悩めるティー ンエイジャー達の突破口になれば、と映画の力を信じる。 悲しい方へ悩まないで、と。

多感な少年少女たち

- 3年前

 性の嗜好に限らず、自分らしさを確立するのは大変だよね、て切なくなるストーリー。自分を守るために相手を傷つけて、それによって自分が傷ついたり。青春あるある。  主役二人がキュートで、同級生たちも個性的で面白い。  頑張れ、少年少女たち、と応援したくなる。

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