無神経な殺人による殺され損
starstarstarstarstar - 4年前
例えば本作を80〜90年代に観ていたら衝撃だったかも 知れない。
芥川龍之介の『藪の中』を知らず、黒澤監督の『羅生門』も観ず、コーエン兄弟やタランティーノの映画もなかったら、高評価になるだろう。
ところが本作の製作は2019年。
観客… 続きを読む
例えば本作を80〜90年代に観ていたら衝撃だったかも 知れない。
芥川龍之介の『藪の中』を知らず、黒澤監督の『羅生門』も観ず、コーエン兄弟やタランティーノの映画もなかったら、高評価になるだろう。
ところが本作の製作は2019年。
観客はあまりに多くの映画を観ているし、ここまで都合のいい話はいかがなものだろうか?
語り口のタイミングは絶妙で確かに無駄のない脚本は後半グイグイ引っ張り面白いが、点を結んだ線が描く人々が皆、幸せではない。
きっと2匹の犬も不幸せだろう。
本作が表現したかった殺人は、一体何だ?
秘密も嘘も、罪や愚かさも、墓場まで持って行く覚悟すらないキャラクター達は軽薄にしか映らない。
ハンパな印象が残った。
ハリウッドとは違う魅せ方
starstarstarstarstar - 4年前
複数人の目線で、という描き方はそう珍しくはないが、よくできていて面白い。フランス語圏の広さも実感しつつ。
ラストは、ほう、そうきたか。と思う。
あとから文句つけるのは簡単なのであまり言いたくはないが、邦題がなあ。。。センス。
悪くはないが・・・
starstarstarstarstar - 4年前
欧州の映画にしてはちょっとご都合主義というか捻りのない安易なストーリーだと思った。
愛が壊れた夫婦のありようが、当たり前のようにこれでもかと描かれる、これが欧州の雰囲気なんだろうか?
まあまあ
starstarstarstarstar - 4年前
人は偶然には勝てない、というキャッチコピー通りのお話。伏線回収劇と言えばそれまでかなあ、、
最高
starstarstarstarstar - 4年前
ミシェルの笑顔につきる