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ナイトメア・アリー ポスター

ナイトメア・アリー

3.8 150分 2022年3月25日(金) 公開
サスペンススリラーGアメリカ
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あらすじ

『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督が、1946年に出版された伝説的傑作といわれるノアール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を映画化。 ある日青年スタンがたどり着いたのは、人間か獣か正体不明な生き物を見せる怪しげなカーニバルの一座。そこで読心術を身につけたスタンは、持ち前の野心からショービジネスの世界での成功を目指して大都会へと旅立つ。やがて天性のカリスマ性を武器にトップのショーマンとなり、豪華なホテルのステージで上流階級の人々から拍手喝さいを浴びる日々を送る。だが、心理学博士のリリスとの出会いが、スタンの運命を大きく変えていく。さらなる野望のその先に待ち受けていた、想像もつかない闇とはー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ギレルモ・デル・トロ
キャスト
ブラッドリー・クーパー/ケイト・ブランシェット/トニ・コレット/ウィレム・デフォー/リチャード・ジェンキンス/ルーニー・マーラ/ロン・パールマン/デヴィッド・ストラザーン ほか
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
https://searchlightpictures.jp/

クチコミ

素直な解釈で鑑賞できる

- 4年前

心理学博士との攻防を緻密に掘り下げて、現代風にアレンジするともっと面白いかも。と感じました。

いかがわしいはいかが?

- 4年前
あまり日本には馴染みのないカーニバル、移動遊園地とという題材だが、ティムバートンやらスティーブキングやら関連の世の中の暗部を捉えた映画によく登場し、好きな映画でよく触れられていたのでもうすでに小さい頃に経験したような既視感はある。 懐かしい… 続きを読む

あまり日本には馴染みのないカーニバル、移動遊園地とという題材だが、ティムバートンやらスティーブキングやら関連の世の中の暗部を捉えた映画によく登場し、好きな映画でよく触れられていたのでもうすでに小さい頃に経験したような既視感はある。 懐かしいとついゆってしまうかのような(笑) (行ったこともないくせに) 唯一、見世物は近所の十日戎で毎年来ていた。いかがわしいおっさんがいかがわしい声でいかがわしい看板の下いかがわしく客を集めていた。顔だけ女の人で体が牛の牛女、蛇と一緒に暮らす蛇女。そんな可哀想な子達を見てやってくださいというスタンスだった。看板が劇画タッチで怖かったのが鮮明に記憶に中にある。確か500円だった。一度親父に頼み込んで中に入ったことがあるが遠くでほとんど見えなかった。と同じことを親父も言っていた。まあそんないかがわしさを買う完全なショーなのでしょう。もう今はコンプライアンス的にアウト(笑)あらゆる意味で。 全編、怖いものに対するわくわく感が充満している。その中で緻密に計算された演出、美術、カメラワーク。それらが俳優の力量に合わさってより作品に深みを与えている。仕草や感情が画面から滲み出てくる。 何気なく始まるカウンセリングのシーンで近づいていくコツコツと等間隔で響く靴音。もうそれすら相手の心を開かせる心理療法の技であるような錯覚を覚える。いや本当にそうかも(笑)。事実、こっちがその音を聞いて気持ち良くなって心を開きそうになった(笑)。催眠術の「あなたはだんだん眠くな〜る」的な。 映画の中でカウンセリングがあり演者と一緒にカウンセリングされて映画を見ることがカウンセリングみたいでいつの間にかオープンマインド(笑)そして見事に騙される(笑) ギレルモデルトロ。 「ミミック」の時から信用できる監督。 「シェイプオブウォーター 」で極めたと思われた奇形なものに注ぐ愛情をさらに更新してきた。 アカデミー賞の常連になりつつある怪物好きの怪物。 怪物デルトロが世界を席巻している。 デルトロがフランケンのように両手を高く広げてその指から出た糸で操り人形よろしく、世界を操っているビジョンが浮かぶ。 虐げられた者の逆襲は続く。

没入しすぎるとダウナー入るので注意

- 4年前

 全編いかがわしくてダークな雰囲気。見終わってさらに気分は暗くなる。やるせない。しかし見応えは十分。どっぷり2時間以上、自分もこのいかがわしい見世物小屋に居た気分。  重くて長尺気味の映画は、年々体に堪える、、。

終始ソワソワと映像美

- 4年前

最初から最後まで、そわそわドキドキしながら観てしまった。 主人公の凋落に合わせて魅せるブラッドリークーパーの演技は素晴らしい。 売れっ子の読心術師になっても、食べ方に品がないのは変わらなくて、その辺もよく演じてると思った。 妖しげな雰囲気と恐ろしさが終始つきまとう作品で、砂埃や雨、深い夜など映像美が楽しめた。

読心術は詐欺

- 4年前

冒頭シーンで焼かれた遺体が誰なのか? 後半で明らかになる。 自分の両親について、多くは語られなかったけど、特に父親についての記述が欲しい。 詐欺霊感師で身を滅ぼし、ラストは悲惨過ぎる。

あああああ ネタバレ

善と悪、欲深い人間がどうなるか

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ギレルモデルトロ作品の割に、ホラー要素や世界観要素は少なめ だからこそ逆に、神は見ているというメッセージの中で人の欲深さや、成功から転落までの人間ストーリーが際立っていた

騙すつもりが騙されて。因果応報の転落人生

- 2年前
ナイトメアアリーとは翻訳で悪夢小路。まさに悪夢な男の話。 終戦後のアメリカ、アングラなカーニバル団の一員となる主役の男。そこで読心術を生業として一獲千金を目論む。ショーマンとしてそこまでは良かったが金欲にまみれ人として堕ちていく。後味が胸ク… 続きを読む

ナイトメアアリーとは翻訳で悪夢小路。まさに悪夢な男の話。 終戦後のアメリカ、アングラなカーニバル団の一員となる主役の男。そこで読心術を生業として一獲千金を目論む。ショーマンとしてそこまでは良かったが金欲にまみれ人として堕ちていく。後味が胸クソ悪くなった。 今作の男の恋人となる女と、男をカモにしようと目論む心理学博士の2人の女は映画「キャロル」で女同士の恋人役。今作では1人の男を巡り相反する恋敵となっているのがおもしろい。 2024.4.18

既定路線

- 4年前

退屈なストーリー。展開読めすぎ。登場人物の意外性も無し。途中でトイレ行った。

アリーって路地って意味

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

…なんだって! 「夢魔の路地裏」 カタカナ表記だったから、アリーって女の人が出てくるんだと、思ってたw 予告編では、怪しい見世物小屋が出てきて、そのダークな雰囲気に惹かれて鑑賞。 でも非人道的なサーカスのシーンは前半だけで、後半は舞台を高級ホテルに移ってしまった。 「予告編とちゃう…」と思ったけど、ダークでダーティーな雰囲気に飲まれていく。 主人公は、愛する人を失った人の喪失感に漬け込み、金と名声を手に入れようとする。 もっと頭が良かったら「教祖様」にもなれただろうし、もっと人の心に寄り添えたら、たくさんの人を救えただろう。 そのどちらにもなれなかった。 悪手の上に悪手を重ねて、落ちぶれていく。 ラストで最悪な運命を受け入れる主人公が衝撃的でした。

ギレルモワールド全開!大満足!

- 4年前
ギレルモ監督特有の視点によってはバッドにもハッピーにも見えるエンディング。途中でオチが見えちゃいますが、それでも最後まで飽きさせないのはさすが。なによりも美術と衣装のデザインが最高!メイクから小道具まで細かくデザインされていて、説明がなくと… 続きを読む

ギレルモ監督特有の視点によってはバッドにもハッピーにも見えるエンディング。途中でオチが見えちゃいますが、それでも最後まで飽きさせないのはさすが。なによりも美術と衣装のデザインが最高!メイクから小道具まで細かくデザインされていて、説明がなくともそこからキャラクターを読み取ることができてしまう。「フリークス」のオマージュもたっぷり。見世物小屋とサーカスが入り混じった非日常世界とバッファローでのセレブな現実世界とのギャップもポイント。 個人的には、ロン・パールマンの元気な姿が拝めて嬉しかった。ヘル・ボーイ3、ダメもとで待ってます(涙)「ドラゴンタトゥーの女」で超キュートなリスベットを演じたルーニー・マーラも必見!

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