無題
詳しい背景を全く知らなかったから、すごく興味深く観ることができたし、人間の愚かさや滑稽さがよく描かれていたと思う。 ガガはとてもハマっている役だと感じた。
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ブランドの元祖と呼ばれ、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”。。グッチ家の光と影を描いたサラ・ゲイ・フォーデン『ハウス・オブ・グッチ 上・下』を原作に、グッチ一族の確執とその中で起きたマウリツィオ・グッチ殺害事件が描かれる。主演レディー・ガガ、リドリー・スコット監督作品。1995年3月27日ミラノで多くの目撃者がいる中、銃声が街に響き渡る。殺害されたのは、世界的なトップブランドの元祖と呼ばれるGUCCI創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオ・グッチ。犯人が特定できない状況が続く中、その実行犯の黒幕が明かされる。それは妻のパトリツィア・レッジャーニだった……。
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詳しい背景を全く知らなかったから、すごく興味深く観ることができたし、人間の愚かさや滑稽さがよく描かれていたと思う。 ガガはとてもハマっている役だと感じた。
レディガガの演技が素晴らしくGUCCIの歴史も学べた。話しのテンポも良くてほんと面白かった。
実話威力、今も繁栄しているプランドGUCCIの、スキャンダルなストーリーに引き込まれました。 何でこういう女を好きになっちゃうのかな…。
3時間弱、耐えられるか不安だったが、飽きずに最後まで楽しめた。 ファッショナブルで画面映えしていたし、ガガ様の芝居と演出のバランスが、言葉と真意のギャップを描いてあり、獲物を狙っている描写は丁寧。(丁寧すぎたかもしれない。) 途中セックスシーンがあるので、父娘で観に行くのはオススメしない。ガガ様は激しめ。 ガガ様が最初に登場するシーン。 車から降りたとき、ずり上がったワンピースを整える一瞬の仕草で、パッと見派手だが生地の薄い服だとわかり、見せかけの高貴さと生まれの貧困さが語られていた。 (そんな意図はないかもしれないけど。本物は父にお金をかけてもらっていたようだし。) さらに、ドレッシーなワンピースとピンヒールで歩いているのは、トラックに囲まれた砂の上で、その姿は一際浮いている。 派手で高貴なものに憧れを持っている、下級な一般人の状態が皮肉られていて、これはいい映画だろうと期待できた。(そんな意図はないかもしれないけど。) 英語は全くわからないが、グッチ一族の凄みも芝居と画面の重みで表現されていて、ガガ様との対比も出ていた。 ストーリーはガガ様がグッチの経営にしゃしゃり出てからが本筋だが、そこまでの出会いパートは少し長すぎる。 後で伏線として回収したいのはよくわかるが、もっとバッサリと見切って、観客に行間を読ませた方が深みのある作品になっただろう。 また、長尺の割には緩急が少ない。 事実に着想を得たとはいえ、史実映画ではないので、作品のバランスとしてはもう少し緩急が欲しかったところ。 特に終盤やオチは、「みんな知っているだろう」というアプローチなのか、知らない体なのか、ややブレていたように思う。 正直私は1ミリも知らなかったが、そこは日本かイタリア・アメリカかでかなり違うのかもしれないので、どちらが良かったかまでは評価基準にできない。 気になったので実話を調べたところ、『現実は小説より奇なり』とのことで、本家とはギャップがある模様。 引き算が上手くいかなかったかあ、と少し同情した。 まだまだレビューするつもりでいたが、下書きしてそのまま忘れてしまった。
レディ・ガガをはじめジャレッド・レトやアル・パチーノの好演で退屈せずに見れた。内容が事実であれば大変な世界だと思った。