恩着せがましくない男
starstarstarstarstar - 4年前
ある夏の日バカっぽい男女グループが車のカーステガンガンでバカっぽく登場し立ち入り禁止地区の湖にバカっぽく侵入しバカっぽく裸になりバカっぽく泳ぐ。
コレ、Z級ホラー映画の始まりですけど(笑)
完全に殺されるパターンのヤツですね。
もし深夜にテ… 続きを読む
ある夏の日バカっぽい男女グループが車のカーステガンガンでバカっぽく登場し立ち入り禁止地区の湖にバカっぽく侵入しバカっぽく裸になりバカっぽく泳ぐ。
コレ、Z級ホラー映画の始まりですけど(笑)
完全に殺されるパターンのヤツですね。
もし深夜にテレビつけたらコレやっててタイトル知らずにオープニングから見始めたら、まさかこの後こんな強いメッセージになるとは夢にも思わないでしょうね。
ある意味、期待を裏切る映画(笑)
この「巨大企業が恐れた男」って完全にネタバレですよね。恐れるかどうかは最後まで見てみないとわからないはずなのに、導入のあんまり押しが強くない感じの弁護士が最後には恐れられる男になるのかと勘繰って見てしまった。しかも巨大企業に。よっぽど恐い(笑)
ある意味、期待を持たせない映画(笑)
環境運動家マークラファエロ。俳優がこういうメッセージを強く発信する。日本ではあまり見られない。日本では違う畑の者が前にしゃしゃり出て偉そうにすることが美学に反する感じに思われる文化がある。でも映画をプロデュースできるような立場にある人はどんな技術であれ世間の支持を勝ち得た人です。もっといろいろ発信してもいいのではないでしょうか。政治的なメッセージもありだと思います。宗教の勧誘的なやつは違うと思うが、自分の考えは自信を持って述べるべきだと思います。最近、衆院選で小栗旬や菅田将暉らが選挙に行こうと呼びかけていた。アレはとても賛同します。ちょっと趣旨がずれました失礼。
ある意味、趣旨からズレるほど考えさせる映画(笑)
マークラファエロはトッドヘインズに監督を依頼したと言う。ゲイをカミングアウトしてる監督。マイノリティに寄り添う感じが好印象だった。そんな監督を踏襲してかマークラファエロのキャラも男性性を全面に押し出した感じではなく、恩着せがましくなく寄り添うのがいい感じ。
無題
starstarstarstarstar - 4年前
マークラファロはいい役者だ。本当にそう思う。作品によって全然顔が違うし、いい意味で主張してこない繊細な演技。素晴らしい。
さて、作品だが、比較的最近の話で、今もまだ継続してる…というか普通にその時代を生きてきた自分としては、マジか!と驚い… 続きを読む
マークラファロはいい役者だ。本当にそう思う。作品によって全然顔が違うし、いい意味で主張してこない繊細な演技。素晴らしい。
さて、作品だが、比較的最近の話で、今もまだ継続してる…というか普通にその時代を生きてきた自分としては、マジか!と驚いた。
こんな映画がもっと増えればいいのに。
おそらく、こんな事件だらけのような気がする。
そんな中で綺麗事では終わらせない。
考えさせられるわけでもなく、考えさせないわけでもない。考えるか考えないかはあなた次第だと言われたような、そんなトスをあげられた気分になりました。
☆4.3
starstarstarstarstar - 3年前
文化芸術が社会的なものだと改めて感じる作品。
会議に男性しかおらず、働く女性はアシスタントや受付ばかりで、弁護士になった優秀な女性も結婚したら専業主婦にならざるを得なかったんだな…と時代を感じた。
一方で妻が元々弁護士であることに触れていた… 続きを読む
文化芸術が社会的なものだと改めて感じる作品。
会議に男性しかおらず、働く女性はアシスタントや受付ばかりで、弁護士になった優秀な女性も結婚したら専業主婦にならざるを得なかったんだな…と時代を感じた。
一方で妻が元々弁護士であることに触れていたし、「仕事ばかりの夫を支える献身的な妻」とステレオタイプで描かれなかったのは良かった。
《パンフレット》
監督と話すロブ本人の写真を見て「え!そっくり!」と思うほど主演のマーク・ラファロがよく似ていた事と「バッキー」が本人役として登場していた事に驚いた。
今も戦っている
starstarstarstarstar - 4年前
大企業と戦うと長期戦になるらしい。心折れるのを待つ戦法だから。主人公は、辛そうだった。恐怖と不安に押しつぶされそうだった。弁護士事務所の中でも一番奥の小さな部屋をあてがわれ、報酬は減給続き。奥さんも、もう限界とばかりヒステリックになるし。信念を貫き通したアメリカンヒーローの映画という予想と違った。をデュポン社の、このやり方を見ると、今はPFOAフリー済みというけど、信じていいのかな。
アメリカという国の規模の大きさ
starstarstarstarstar - 4年前
比較的最近の出来事だが、企業名をしっかり出して映画を作り公開するところに、ある意味アメリカという国の自由さを感じた。
映画的には全体的に地味。環境問題の勉強に少しなるかな、と思って観るには十分楽しめる。
怖いね
starstarstarstarstar - 4年前
埼玉の深谷シネマで鑑賞。
テフロン加工。。
便利のリスク。。。
我々の生活、当たり前の中に危険が沢山あるのだろう。
食物アレルギーとか、現代病とか、親世代から蓄積された人体を蝕む悪い物なのかも
観て良かった!
starstarstarstarstar - 4年前
企業を実名で告発している。ここまで酷いとは知らなかった。知らなくて恥ずかしい。早速自分の身近な物にも目を向けてみようと思った。
気づきたくなかったがもう無知ではいられない
starstarstarstarstar - 4年前
この映画を見た後は、一つの企業、一つの製品だけじゃなくて、身の回りの化学製品、水、空気、全てを疑い始めてしまう。例えばタバコの受動喫煙は、今はものすごく規制されている(されすぎている?)けれど、こうやって取り沙汰されてないだけで隠された有害… 続きを読む
この映画を見た後は、一つの企業、一つの製品だけじゃなくて、身の回りの化学製品、水、空気、全てを疑い始めてしまう。例えばタバコの受動喫煙は、今はものすごく規制されている(されすぎている?)けれど、こうやって取り沙汰されてないだけで隠された有害なものを日々摂取していると気付かされる。
じゃあ、自分はどうするか?というのを自分で考える余地を映画は与えてくれた気がする。しかし、考えれば考えるほど、全てのものが何らかの有害性を持っているように思えて、精神的に参ってしまいそう。安全基準も本当に「安全」なのか。
もうある程度の毒とは付き合っていかなければならないと割り切った上で、でも知れたからには気をつけられるところを気をつけていく、という程度が自分には限界かもしれない…
社会派ドラマという名のホラー
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
世界的な巨大企業の不正を告発するのは如何に困難なことか。ましてや企業を顧客とする弁護士の立場で。終わりの見えない闘いは、経済的にも精神的にも彼を追い込む。そんな男を、妻と上司が献身的に支える。不屈の勇者ロブ・ビロットが「デュポン」という怪物に挑む物語。その闘いの記録は、もう1人の勇者によってニューヨーク・タイムズに掲載され、さらにそれを3人目の勇者マーク・ラファロが主演・製作で映画化するに至る。そうして暴かれた真実に恐怖を覚えた。